2017年 4月 2日の投稿一覧

10FRESH ナイスガイのナイスなお店

3月20日のZST PRE STAGEとSWAT!の余韻に浸っていたころ、何やら記事に”いいね!”が6連続でされて、を?と思った。なんだろ嬉しいな……初めてお見かけする方……じゃ、ないぞ! これは……。
すぐにご連絡。お返事でいただいた

“PRE STAGEやSWAT!のことをいっぱい書いていただいてるのが嬉しくて”

の言葉に私が嬉しくなる。
……行っちゃう? 動画撮影で凝った首と肩が訴える。気持ちよさそう…… そしてこの方とお話したら、面白いお話し聞かせていただけそう! よい機会!!
“いいね!”に気付いて30分でお店に電話、予約も完了。”早いですね”と笑っていただけて助かる。ここまで行動早いと、いっそ不審者な自覚はある。

17.04.02(日)【中野坂上】10FRESH:飯盛さん

中野坂上に降りるのは初めてだ。Googleマップとにらめっこしつつ、慎重に方向を確かめ、よいところだなーと感じる。品のよい住宅街、買い物しやすそうなお店。駅から徒歩3分。方向さえ間違わなければ私でも着く。
お店の入り口に「90分待ち」のボードを見つける。やはり人気だなぁ。電話で予約したときもいっぱいで2週間先になったのだ。この立地にお店を構えられること。ヘッドスパに特化して、土日とはいえここまでの満席。凄いや。

お店に入ってすぐにめっちゃ優しい笑顔で挨拶してくださったのが、店長の飯盛さん! うわーー嬉しいっ。認識してくださった!
サイトに掲載されてる写真よりイケメンですね! しかもメガネですね!!

「初めてお会いした気がしないですね。」

と笑っていただいてまた嬉しい。Facebook読んでくださいましたものねぇ……あの長い日本語。
それにしても、ま……ったく、格闘家の方に見えない……。この方が人前で、殴る蹴る極める絞めるやるのか。この優しそうで物腰柔らかな方が。想像つかないや。

私が飯盛さんを知ったのは、昨年の終わりごろの上田さんクラウドファンディングを通して。あのクラウドファンディングにはとても注目してて自分なりに考えつつ推移をずっと見守っていた。なので開始して割りとすぐに支援された飯盛さんは印象深かった。

初期に支援をされる方は「上田さんを強く信頼している」「ビジネス面で評価している」人だと考えていた。飯盛さんは初期に支援、かつ、格闘技をされていて、お店も構えて店長をされている。どんな方だろう? どんなこと考えて支援されたのだろう?と興味津々だったのだ。
こんなふうにお邪魔できる機会が訪れるなんてなぁ……

お店を見渡す。居心地いい、綺麗な空間だなぁ……
白を基調として、グリーンがあしらわれている。あしらい方が独創的で素敵。手作りのメニュー。ひとつひとつ文言を考えられたのだろうなぁ、と感じるテーブルのあれこれ。
お客様は男性も女性もいて席がいっぱい。比率は半々? スタッフさんも男女いるように見受けられる。女性はもちろん、男性も居心地いい雰囲気だよなぁ。
飯盛さんが名刺をくださり、小さなポーチを手渡してくださる。

「貴重品はこちらに入れてお手元にどうぞ。」

と! おおお……親切!!
ふだん、美容院でスマホは手に持って剥き出しで置いてた。けど、こうしてポーチをお借りできると安心。あまり見ないサービスだよね? すごいなぁ……細やかなお心遣い。
そうか。そだよね。安心できないと、リラックスできないもんね。
ここに来る方がリラックスするために、って、たくさん考え抜かれたんだろなぁ……

施術は髪を濡らさないドライタイプのと、首・肩をお願いした。
まずは化粧水を髪と頭皮に。うわ、もうこれだけで気持ちいいんですけど。スッとして、染み込む感覚。爽やかな香り。毛穴が気持ちいい。
そして、いやもう……ヤバい……はじまってすぐに、ヨダレ垂れそうなった……気持ちよすぎる( *ノノ) これ、施術中の顔は絶対、他人様に見せられないヤツだ……なにされてもきもちいー……

最近、脳みそが回りすぎて少し困っていたのだ。もう少しペースダウンしたいのに空回りする。
でもこんなふうに施術されてると、頭皮ごと脳みその余計なモノがほぐされ抜け出るようで、なんかどーでもよくなってくる……難しいことが考えられない……

頭皮のマッサージのはずなのに、身体中のいろーんなところから力が抜ける。そうかぁ……こんなに力が入ってたかぁ。人の手って偉大だよねぇ。『手当て』って、よく言ったものだよなぁ……
もったいないから寝ないぞって決めてたけど、終盤、半分落ちた……orz

そっと声をかけてくださって目が覚める。首・肩をマッサージしていただきながらも、まだ頭がぼーっとする。そのまま、まどろんでいたい。

んー。なんだろなー。
格闘技始める前はリラクゼーション系のマッサージに行ってた。そこで頭皮マッサージも少しされたことある。飯盛さんはそれより繊細かつ大胆な感じがする。……格闘技に要求されること、そのままな気がするんだよねぇ……
うぁー見たい。こんなヘッドスパのメソッドを独自に編み出しちゃって人気店を経営されてる、飯盛さんの格闘技。どんななんだろ。

終了後、お時間をくださっていろいろおしゃべり。嬉しい。さすがに施術中におしゃべりはムリだった。
さっそく言ってくださったのが

「パンクラスは観に行かないんですか? マニアですね。」

で、思わず笑う。1回だけ、知ってる方を応援に行きました。が、断然、ZSTが多いですね。たぶんふつうはパンクラスですよね。これから増えるであろう女性ファンは、こういうタイプいると思うんですけどね。
私の場合は盛一郎さんから入って初めて観たのがZSTで。知ってる方が闘ってる姿を観るのが好きなのですよね。その人の人柄がリングの上で剥き出しになってるのを感じるのが好きで、そしてストーリーを描いて追って見るのが好き。私は環境に恵まれたのは多分にありますが、それを差っ引いてもZSTはそういう見方をしたときに一番楽しい団体なんじゃないかって思うのです。あんまり他を知らないけど。いやもうあんなに個性豊かで関わり合い方が素敵な方々がそろってるなんて。

そんな私の話を、飯盛さんが嬉しそうに頷きつつ、聞いてくださる。
飯盛さんは本っ当に、ZST、SWAT!がお好きなのだな。そうだよねぇ。飯盛さんもその中のおひとりだものな。最近は出てらっしゃらないようだけど、観たいよなぁ……

「上田さんの紹介で来られたんですよね?」

に、違いますよ、と答えて、そういや上田さんに飯盛さんのお話を聞くの忘れた、とビックリする。一応、来ることはお伝えしたのだが……あれ、ふだんいったい何を話してるんだ?(´・ω・`)

えーと、なので勝手に飯盛さんを検索して目を通してきました。

ZSTに出られてた、ですよね?と聞いたら、ZST本戦の前のSWAT!だった。本戦のお話も1度来たらしいけれど。マジですか。見たい……
そうそう、飯盛さんは ZST.44 で盛一郎さんがチャンピオンになった大会のときの ZST CHALLENGE に出てらした。現・茅ヶ崎K.R.E.W.所属の小柳津さんと対戦されてたのですよね! もうねぇっ今、あの ZST CHALLENGE と ZST の対戦表を見るとなんて大会を見逃してるんだろうと悶えますよっ。くぅーーーーー。あああ今からでもぜんぶ観たいぃぃぃぃぃ

飯盛さんからうかがう、飯盛さんが出てらしたころの SWAT!、ZST CHALLENGE のお話。
あの頃は特にバンタム級の黄金時代で、今、ZST本戦で活躍されてる方々が出て闘ってらした、と。そうかぁ、盛一郎さんもバンタム級で出てらしたのだよな! しかも、渡部さんと対戦されてる……なんてレアな……っ。うあーーークラクラするっ。観たいよーーーー今じゃ絶対観れないカード!!
そしてやはり実際に練習も出場も共にされた方の言葉は、イイっ(・∀・)~♪

「渡部さんはベルトを巻く人ですよね。見たいですね。」

断定形! もう決まりきった未来!! めっちゃ同意!! コーフンするっ(*ノノ)
やっぱ当時からお強かったんだろなぁー……ああああの頃から観たかったよなぁーーー
そしてもう、とにっかく、上田さんをベタ褒め(・m・*)

「上田さんはSWAT!のころから別格で、1つ上にいましたね。」
「上田さんの周りにはあの頃から人が集まるんですよ。輪の中心にいる人でしたね。」
「カリスマがありますよね。上田さんは。」
「とにかく凄い人です。」
「あれくらい寝技できたらいいんだけど。」

などなど。飯盛さん、めーっちゃいい顔で上田さんのお話をするなぁーー。お話ししてると笑顔が移る。

ほんと、そうですね!!と強く頷く。
だが、どうにも昨日の”水の中のクラゲ”な動きや、無精ひげ生やしてポジティブモンスターTシャツの真似をして手を振る姿が目の前にチラついて、カユい。くそぅ、花粉のような爽やかさだな、ほんとに。……ポジティブモンスターの割りに、褒められるのが苦手な方だよなぁ……あのTシャツだって大切にされるより虐げられる方を望んで見せるんだからドMだよなー。そんな方がこの場に居たら。飯盛さんのべた褒めを目の前で聞いたら。どんな顔するのか見たかった(・∀・)
本当に、素敵なお仲間の方々に囲まれてるのだな。飯盛さんとおしゃべりしてると嬉しくて仕方なくなる。

そーなんだよなー……
わかった。
飯盛さんは、イイものを”イイ!”と言ったり、好きなモノを”好き”と言うことに喜びを覚える方なのだな。躊躇がなくて、実に嬉しそう。
僭越ながら、そこが似てるのだ。私もそう。だから私がいきなりこんな訪れ方をしても警戒せずに素で喜んでくださるのだ。上田さんのクライアント、てのは大きいだろけど。
直接つながってない人間の記事に、ストレートにあんな”いいね”くださるのは、飯盛さんの素敵なとこだよなー。あれは嬉しかった。
素でそんなことしてくださるのは、飯盛さんの素敵なとこだ。ほんとに私の記事を、気に入ってくださったのだなー……この方の感性にひっかかれたとは、嬉しい。それはきっとなかなかのモノなはずで……

そー……
改めて店内を見渡す。ご自身が”イイ!”と思ったお気に入りだけを厳選して散りばめたのが、このお店だ。たぶん”イイ!”って感じる感覚が鋭い。その感覚に素直に忠実に従って、作り上げたのだろな、このお店。
私が居心地良く感じて気に入るのも当たり前だ。だってCHANGEに通じるもん。白を基調として、来る人が居心地良くなるように細かいところまで配慮して、勝村さんのお気に入りを厳選して散りばめて作り、勝村さんや盛一郎さんやスタッフさんたちがずーーっと磨き上げ、進化してるジム。フィルタは違えど、根っこにある想いは同じだ。
よい、素敵なお店だよなぁー……こんなん、好きだわーー……決まっとる。

……やっぱ、どう考えてもお仕事めっちゃ出来る方だな。そして、”イイ”って感じたからクラウドファンディングの支援が早かったんだろな。

「クラウドファンディングはうちに損はないし宣伝になるし応援したいと思ったんです。」
「でもあれは成立しないとリターンないんですね。まだかなーって思って待ってたらそういうことだったって。」

納得。そしてやはり仕事の顔になっていた。格闘技のときもあんな顔されるのかしら。
そう、そーなんですよね……あのクラウドファンディングは(リターンに価値が見いだせれば)支援する人にはまったく損がなかった。上田さん、そこまでやるのか?成立したらすげー大変じゃないか?と見てて心配になるくらい。
なのに当初伸び悩んだのは、仕組みが伝わりづらかった、てのもありますよねぇ……飯盛さんにも『成立しないとリターンがない』って基礎的なところが伝わってなかったのだったら。難しいですよね、あれは。面白いんだけど。

「またやって、成功してほしいですね。」

ですよね。
あれは他の格闘家の方々にとっても、ひとつ凄く大きな出来事になったはずなんです。
今後、他の方々がご自身で何か起こしたい、と考えたときに、資金集めや宣伝広告手段の選択肢のひとつとして、頭に浮かぶはずだから。元手がいらない、地方にいても関係ない、頭の使い方ひとつで如何様にでも展開できる、あのシステム。
身近な人があれを使った、自分もあれを使えるって、知らしめた。
そして困ったら先駆者の上田さんに相談もできる。
道を切り開いたって事実は、大きいですよ。
しかも、”上田さんが”、やった。テレビ出てる人、ベルト獲ってる人じゃない。自分たちと練習して奮闘してる格闘家が、やった。優れたほんの一握りの人のモノじゃないのだって説得力。
そして昨年暮れの経験を活かしたら、次にやるときに絶対に活きるはずで……もう一度、またクラウドファンディングに挑戦するならどうなるんだろう?って。見てみたい。今度はどんな試合設定をするんだろう? どんなストーリーを描くんだろう? それは格闘技とまた違った形の、でも同じくらい白熱する面白さなはずで……観たいよなぁ。
LINEスタンプもTシャツもそうだし、ああいう話があの方のところにもたらされたのは、それこそほんとに、上田さんの人徳ですよねぇ……
誰もが上田さんに、何かしたくなる。気になって仕方ない。台風の目ですよね。
格闘技そのままでいいんじゃないですかねぇ。いや、格闘技のスタイルの方をを変えるのもありだけど。
まぁなんか、どちらにしても、上田さんの好きなようにやれば、上田さんらしくあればただそれだけで、いろいろ面白い出来事がこれからも起こるのでしょう。やっぱり目が離せない。そして近くにいるとその余波と恩恵にあずかれて面白い。
ほんとに……私がまだ格闘技を始める前のあのころ。SWAT!バンタム級の黄金時代を肌身をもって知る方と、こんな楽しくおしゃべりできる時間をいただけるとは。あの頃をリアルに知ることが出来ない私にとって、リアルに感じるには最善最高の方法だ。そしてこの方の試合を観て応援するって新しい楽しみも得られた。
そして……こんなに脳みそがスッキリするとは。余計なモノがだいぶ飛んだ。力が抜けた。
今の私には、とてもとても、必要な時間だった気がする……ありがたいや……。

飯盛さんの施術とお人柄の効果はすぐに実感した。
真っ直ぐ帰る気になれず、Googleマップでチラッと見つけた本屋さんによって、ずっと欲しかったのになかなか買いに来れなかったゴン格さんを買えた。読みたい本を本屋に買いに行く、たったそれだけの自分のためのエネルギー出すのも、出来てなかったんだなって、目の前に置いた本見て思った。
珈琲飲みながら、見たかった記事に少しずつ目を通す。藤野さんと津田さんの記事。筋肉と水抜きのお話に胸が熱くなる。まだまだ強くなる藤野さん、サポート……というより率先して闘ってるなぁって感じる津田さん。いいなぁ……
それからストラッサーさん。相変わらず素敵な笑顔で……試合観たいなぁ……! 生で観るのは厳しいだろうけど。あのときお話しできたのは運がよかったし、嬉しかったなぁ……
あとあと渡部さん!! 和歌山、凄いな。なんだろこの熱気。…………観たいなぁ。感じたいなぁ。

手が伸びた。最近、書こうとしてた BUCKET LIST ……死ぬまでにやりたい、100個のリスト。
上手くかけてなかったリストに、するするっと手がのって書けた。書いた数個のリストはまじまじと読み直すととてもワクワクする楽しいことばかりで……
ああ、脳みそが軽くなったんだな、と、枠が少し取れたなって嬉しくなった。
飯盛さんと話してたことを思い出したら、意外と実現できるモノがありそうな気がしてきた。やっぱすげぇ。イイ影響力を、持ってる方だな。

飯盛さんのあの手技。
あのお店の居心地よい空間。
いいものを”イイ”ってストレートに躊躇なく表現する気持ちよさ。
ああいう方の影響受けると絶対、イイことある……しみじみと嬉しく、帰路についた。またお邪魔するんだ。

夜、ご丁寧に今日のご挨拶を下さった。土日のハードなお仕事を終えて、練習に向かわれた、と。文面から、格闘技する嬉しさと楽しさと、何より、喜びが伝わってくる。
……私が一方的にありがたい影響を受けた気がしていたけど、それだけじゃないのか。めちゃめちゃ嬉しいやないですか……orz
私と話してたら、格闘技がしたくなった、ですか。
格闘技好きとして、ZST好きとして、こんな嬉しいことない……あーもーめっちゃ嬉しい( *ノノ)
やっぱり観たいなっ。飯盛さんの試合。いつか見れますよーに。

メモをまとめ、写真を整理して気付く。
そういやこんだけ「イケメン」連呼しといて、飯盛さんを撮るの忘れた。
イケメンっぷりはサイトでチェック! メガネ男子っぷりはお店でチェック!!

そして遅ればせながら上田さんに質問。
上田さんから見て、飯盛さんはどんな方ですか?

“ナイスガイです!”

ソレだ!! 間違いない!! “イケメン”って単語じゃ拾いきれてない特質は、まさにソレ。
写真よりホンモノのほうがイケメンで、ナイスガイでした。試合もお店も要チェックですね!


中野坂上駅から徒歩3分、10FRESHさん。
「90」の数字は「満席なので予約なしの方は90分待ちです」の意味。ディズニーランド並み。


遠景はこんな。遠目からでも見るからによい雰囲気が漂ってました。


いただいた名刺と、貴重品を入れるためのポーチ。また、このポーチが可愛いし程よい大きさで、持ち手がついてて使いやすくて。


案内していただいたテーブルはこんな感じ。たくさんメニューがあったので他のも試してみたくなる。髪も頭皮も若返る感がハンパない。めぐりが物凄くよくなる感覚。


上にグリーンがたくさんあしらわれてるのです。椅子を倒して施術するから、お客さまの視界に入りやすいことを選んだんじゃないかと推測。外を通る方からの見た目もさながら、店の中にいるお客さまの視点で。とはいえ、施術中はガーゼを顔に乗せてるから、ほとんど目に入らないんですよ? でもリラックスし始めるとき、現実に戻るときに目にするのは……
もー、こんな意識でぜんぶをコーディネートされてるならば、そんなん絶対、居心地いいでしょぉーー。

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