trn 加圧トレーニング

美しい目に映る”初めての格闘技ジム”

青空の下でこの笑顔は眩しい。

17.04.29(土)【GSA】加圧トレーニング:上田さん
今日は、この間送別会をしたSさんが体験で遊びに来てくれた。先にいつもの頂マーラータンさんで腹ごしらえ。
ミョウガ、春菊、パクチー、味玉、鶏モモ。
安定の美味しさ。Sさんも

「新大久保以外にもお店あるんですか!?」

と言うくらい気に入ってくれたよう。嬉しい。
ええのう……休みの日にこの笑顔を拝めるのは(´ω`*)

改めてお話してると、なるほどこういう方か、と感じる。
またなんかたくさん褒められちゃって照れてると

「感想ですよ?」

と釘を刺され……
私に向けて言ってもらう言葉が、そのままSさん自身の人となりだと感じる。
たぶんSさん自身が正義感が強く、たくさん感じて考える方なのだろう。

「くれさんはどうなりたいんですか?」
「”もっと上へ”ってどういうことですか?」

深い質問をもらって思わず顔が緩む。ぜんぶ丁寧に耳を傾けて、咀嚼して、新たな質問を投げてくれる。嬉しいな、こういうの。
私もこんなふうにきっと質問してて、……似てるのだろうなぁ。本質を知りたくて質問が尽きなくて、自分で考える力があって、吸収力があって素直にストレートに受け止めて……
投影の仕合い具合が面白くて面映ゆい。投影し合って、好ましく思えて楽しいって、なんか……これはしあわせな関係だな。

Sさんの会社入ったころの話を改めて聞く。

「私、これでもだいぶ丸くなったんですよー」

の言葉とエピソードに目を丸くする。Sさんとあの方がそんなでした? 今からは想像つかない……
あっちの方は今も昔も変わりませんね。”非常時の人”だ。可笑しい。

そして改めて不思議になる。
Sさんは加圧が必要そうには見えないですけどね?
お話してるとその思いが濃くなる。姿形に気を付けてる在り様が見て取れるけれど……

「血流が悪いのがわかるんです。」
「骨盤底筋が……」

めっちゃ身体に敏感ですね! そんな言葉が出てくるって。

「小さいころ、水泳やってて全国大会出るレベルだったんです。」

だからか。どこか体育会系を好む印象を受けるのは。

「でも、”なりたい自分”がうまく言葉にならないんですよ。」

の困り顔。困り顔もええ……(´ω`*)

しかし、そんな難しく考える必要ないのですけどね。体験で来る方が皆、『大丈夫かな?』と不安がる。私のFacebookで上田さんってどういう人物像に見えるのだろう……

GSAに着く。
緊張することないですよーと言うと、

「生まれて初めて格闘技ジムに入った……!」

と目をキラキラされる。
うわーーーとキョロキョロする。
これは……うん。初期の私を見るようだ(*ノωノ)

「くれさん、会社にいるときと全然違う。イキイキしてますね!」

初期だけでもないらしい(*ノωノ)
そんなに顔、違うのかなぁ。今でも? まだ何もしてないのだが。

少し早く着いたので、殴ってみます?とお誘い。ミットを持つ。
持つのも楽しい、Sさんの顔がちょーキラキラする(●´ω`●)
この歳で初めての体験が出来るのって嬉しいですよね。わかります。
そしてサンドバッグも初殴り&初蹴り。

「硬い……!」

と目を丸くする。なのですよね-。
こうして“初めての体験”にお供させてもらうのは楽しくてよい。初心に返る。

上田さんがいらっしゃる。
ご挨拶前の軽めの雑談で、早くもSさんの質問がレベル高い。

「鉄分の摂取が気になってて……」

からの上田さんの明確なアドバイス。すげー。話がキッチリ噛み合ってる。質問と回答のラリーが続く。これは、聞いてて面白い……
Sさん……パーソナルトレーナーの使い方がうまい……

「時間が押しちゃうので、改めて始めましょうか。」

の言葉に笑う。挨拶前からほんとにディープなやり取りだった。
問診後、トレーニング開始。
血流を抑えてトレーニングする感覚が違和感あるようで終わったあとに手をひらひらさせる姿が絶妙に可愛らしい(●´ω`●)
そしてトレーニング中も花咲く雑談。

「鶏のササミかぁ。調理と味付けに悩むんですよね。」

「調理なんて一択ですよ。味なんてつけません、素材の味で充分です。」

「えっ。飽きませんか?」

「えっ。だって、会社でする仕事、飽きますか? そういう問題じゃないですよね? それと一緒です。」

「あ、そっかぁ。なるほど。」

思わず笑う。そこでなるほどって言っちゃえるんですね。Sさんだなぁ。
上田さんがニヤリと笑う。

「え、だって、上田さんの言うこと凄く説得力がある。」

真に受け過ぎちゃダメですよ。そのうちツボを売りつけられないように注意してくださいね。

「最終的にはハンコを買って頂きます。」

「くれさん! ツボ売りつけられそうになったら助けてください!!」

もちろんです!

と力強く請け負いつつ……

“買っちゃいそうな自覚があるのね”
“売りつけそうな人だと思うのね”
“わかってるのに、継続しちゃうのね”
“Sさんなら『ちょうど欲しかったの!』って床の間に飾りそうだ……”
“そういやポジティブモンスターTシャツ3枚持ってる私に助けを求める時点で人選間違ってないか……”
“そもそも連れてきたの私やん、疑わなくてええんか?”

と0.1秒で様々なことが脳内を駆け巡る。

なるほど。
私ならやりくちは熟知している分、他の人のことなら止められるかもしれない。経験を活かして、がんばろう。

Sさんの実に美しいスクワットを眺めつつ心に決める。S家の平穏を、守らねば。

体験終了ー。Sさんはとても楽しんでくださったようでそのまま次回以降の予約もされていった。すげー。過去1番の反応。春雨食べてたときからそんな予感がしてたけど。

ふと時計を見たSさんが首をすくめる。

「すみません、時間が延びちゃった……くれさんの時間が。」

「ああ、いいんです、この人は。雑談の時間を削ればいいんで。」

ひでぇ。扱いが雑にもほどがある。それ、私が言うヤツですよね?
せめて“インターバル”言いましょーか、“インターバル”。

「え、でも上田さんの雑談はためになって面白い……」

「この人の時間の雑談はほんとしょーもない話ばっかなんで。」

ほんとにひでぇ。改めて言っちゃいますかソレ?
Sさんのせっかくのフォローを全力で潰しましたね?

「この人は話したことぜんぶ吸収しちゃうんでくだらない話を入れておかないとパンクします。」

なるほど。
……いや、一理あるが……それは”くだらない話を吸収してパンクする”危険性をはらんでいるのでは……
まぁでもそういうことか。真面目な話をし損なうのはそういうタイプの人の場合ですか。

急いでおうちに戻られるSさんを見送って、私のトレーニング開始。
雑談ネタはちょうどホットな竿本さんのインタビューのお話! よかったですねぇ、あれは。にゃんこさんも可愛らしく。思わず停止して巻き戻して、を繰り返しちゃいました。

「四段って言われると、あんな感じじゃないですか?
“後手、上田貴央四段、五六歩”」

将棋棋士ですやん……!
ゲームルール変わっとる……!!

「上田貴央四段、王手。」

なんで無駄に読み上げる女性声の物まねクオリティ高いんすか!!!

「四段ってよくないです? なんかしそうでしょ!?」

そーゆーのをトレーニング中に混ぜ込む……っ orz
そーですね、最近大活躍中の史上最年少棋士の方はちょうど四段……そう考えると年齢逆転してますが……や……前から思ってたんですが、おふたり並ぶとどうも上田さんのが年下に見えてしm
ああまづいふくっ!! ぜひ棋士の方に倣って、なんかしてきてくださいっ!!
あああ゛ーー……死ぬかと思った……orz

結局、時間削ってもネタがホットなヤツでも、しょーもない雑談に、なるのですね。

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1年越しの邂逅

「結婚して1年ですよー」

の言葉に、もうそんなか!とビックリする。Tセンパイの結婚式は忘れもしない、ZST.50, 51のあの日。
あの日はほんと、無茶苦茶な強行軍をやった。
ZST.50を観て山田さんがベルトを巻く姿に感動し、ネカフェに立てこもって着替えてからセンパイの披露宴二次会行ってドレス姿を堪能して途中で抜けて戻り、ZST.51の上田さんと剛さんの試合を観た。
まさか上田さんの失神KOを目の当たりにするとは。今思い出すと可笑しい……

「そこで笑えるのは、くれセンパイくらいです。」

の言葉に、己の精神の在り様を考える。
でもあの方の応援はそれくらいの在り様でないと身が持たなくて、それが醍醐味だと思うの。あの光景をこの目で見られたことに、満足してる。

17.04.22(土)【GSA】加圧トレーニング:上田さん
本日はTセンパイの加圧体験&私の通常トレーニングの2本立て。センパイの体験から開始。

問診光景を見学。
あの日、どちらの晴れ舞台も見逃したくなかった。そう思わせられる大切なふたりが、1年経ってこうしてる光景を見るのは奇縁だなぁと感慨深い。
センパイはそーいや、姓が変わったんですよね。いつも旧姓で呼んでるから新鮮。ご自身もその様子。人妻……初々しい……紆余曲折を思うと、感慨深い……

「この1年で体重が増えてしまって……」

幸せ太りですよね。そして、仕事ストレス……

「聞きづらいことを聞きますが、どれくらい増えましたか?」

「くれセンパイ、耳ふさいでもらっていいですか?」

仰せのままに。
間を置いて、上田さんがバカ受けする。

「久禮さんが耳をふさいでるのにまさか指で示すとは思いませんでした。」

「や、目もそらしてくれてるのでいいかなと。」

ちらっと見えt……いえ、何も見えませんでした。
センパイの過去の運動歴をヒアリング。結構、運動をしてきたのですよねぇ。それにご結婚前にはドレスに向けてとてもがんばってらした……社内騒然でしたものね。“結果にコミットする”、かのメソッドで激変して幸せを捕まれた。

「その後、維持できなかったのですね。」

「式の終わったあとに係の方が持ってきてくれて食べた残りのニョッキが美味くって!
“ニョッキうめぇーーー!”て食べたとこからスイッチ切れました。」

そこまでか、ニョッキ。
まぁ、通常のニョッキパワーにプラスして、ドレスのための絶食と人生史上最大最高の幸福と達成感に包まれた状況によるものと推測はされるが。

「ニョッキってそんな美味いですかね?
あれは10年に一度食べるか食べないかのものでしょう。」

と上田さんが、くさす。
どちらの言葉も肯ける私は笑うしかない。
そんな私の反応は落第点のようで、

「ああ、まだまだですね。」

と、半笑いで軽く蔑みの視線を送られる。ほほほ。そんなゆーしゅーな人間でしたら、こちらにこんなに送客しておりませぬよ。トレーニングが必要な人間に囲まれているから、こうなってるんじゃないですかー。
類は友を呼ぶ。TセンパイとT嬢と私はちょー食いしん坊だ。何せ肉部の主要メンバー。
『パンケーキ部じゃなくてよかったですね。』
とは終了後のTセンパイの弁。確かに。パンケーキ部なら存続の危機でした。肉部なので絶賛継続ですよ。
ちなみに弊社肉部メンバーは、今のところ上田さんトレーニングにおける主要顧客で継続率がダントツにイイ。なんでしょうね、因果関係は。

トレーニングを開始しつつ、話は運動と栄養の話。
聞いててそうか、と気付く。Tセンパイの食生活がそのまま、ご家族の今後の人生を左右するのか。ひとりの問題じゃないんだ。しかも新婚さん。これから何十年と続くのだ。めっちゃ大切……

「Tさんのような食生活と運動を続けてきた方が、僕のような人間のトレーニングの場に来るのは本来、ないことです。」
「住む世界が違いすぎて普通は知らないまま、終わります。だからこれは、最初で最後の機会ですよ。」
「この機会を逃したら、もう変わる機会は2度と訪れないでしょう。」

ふと、自分の来し方も思う。そして気付く。
必要なのは、“変わりたい”と願い、“自ら求めて動く”ことか。“誰か”に“変えてもらう”は、違う。
別に、変わらなくても誰も困らない。困るとしたら“自分”だけ。
“変わる”ために、己のコストをどれだけ費やすか。そこに本気度は出るよな。時間にせよ、お金にせよ、精神的なエネルギーにせよ。

“自ら”変わりたいと願ってない人間は、自ら行動しない or できないから変われない、か。そっか。

「パワーバランス、というのがあります。その人の持つ影響ですね。家の中でこの人が変われば、家族が変わるような。」

判る気はする。
まずは立ち位置。
一家の献立を考える人が一番、食事に関してはキーとなる。うちの実家で言うと、母だな。
そして、行動の持つ影響力……もっと言えば、”信頼”を築いた人。これが今は私だな。
”こいつの言うことなら耳を傾けてみよう”
と思ってもらえるかどうか。”よい変化を起こすだけの何かをした人”。

ふと振り返る。
これだけここにうちの会社から送客されてるのは、社内での上田さんトレーニングに関する信頼度だろう。私が変わった、だけでなく、T嬢も変わった。他にも。
続けた人間は、必ずそれぞれの”よい方向”に変わっている。
私なら締まって筋肉質に。
T嬢は可愛くスリムに。
健康的に快活になった人も。
そんな人間が身近にいたら、興味持つよね。それと……それぞれが社内で大切に見守ってもらっているから、でもあるのだろう。

『あいつのこと、よろしくお願いします。』

それに類することは何度か言われた。私にはきっかけを作ることと、ときどき見守ることくらいしか出来ない。私自身が、まだまだで心許ないのだから……
変わったのは、本人の力だよな。
変わりたいと願い、決断と行動をし続けたから……それの、日々の積み重ね。変化を起こせるかどうかの分かれ道は、”積み重ねられるかどうか”、だ。

Tセンパイは継続することを選んだ。それがいいんじゃないかと、私も思う。
合う合わないは数か月後に改めて考えてみればいい。

紹介はするが、継続を勧めるかといえば、そうでもない。加圧料金としては安いけど、毎週この価格を出すのは一般的収入の人には一大決心が要る。場の流れで継続を決めるのも違うし。
逆に、上田さんに対しても。上田さんはプラスαのことを山ほど教えてくださるから……上田さんが培ってきた技術と知識を大切に扱ってくれる人を、紹介したい。
だから体験にお誘いした場合、なるべく初回は同席し、前後でお茶したり春雨食べたりして感想を聞くようにしてる。
他の人のトレーニングに興味あるから、というのが一番大きな理由なのだが。

それを理解されているからか、上田さんから

「久禮さんは、Tさんを見てどう思います?」

と振られる。
そうですね……前々から思っていたことが。

Tセンパイは手の甲、足の甲が綺麗なのです。骨も血管も綺麗に浮き出ている。体型は格闘技始める前の私とソックリですが、そこが違う。

「そうなんです。」

我が意を得たり、と上田さんが笑う。

「Tさんはとても代謝がいいのです。もともと運動歴もあるから、比較的、筋肉もありますね。」

やはり。これまで見学した中で、ピラティスな方に次いで、負荷が高めの気がした。要するに似た体形だとしても、理由に違いがある……
とすると私って……?

「久禮さんは初めてのときから、代謝機能が『びったーーーーーー』と底辺に張り付いていて目を覆いました。しかも何をしても、うんともすんともそこから動かない。」

ひでぇ。

身振りも入れての『びったーーーーー』のアクションと容赦ないコメントに絶句する。

でも自分でも思っちゃいた。手足の甲がまだこんなか?って。汗はかく、運動もしてる、食事も割りとできてはいる、便通だっていいほうだ、なのにこれか?って。
マジか……と引きつる私に上田さんから取りなすようにコメントが入る。

「代謝機能には遺伝も大きく絡んでます。」
「いいじゃないですか、筋肉はついているのだから。必要なモノが手に入っているのだから。
他人と比べる必要はありません。」

ふむ。それは紛れもない事実なのでありがたく受け取ることにする。
一瞬、”フォローが致命的に苦手な上田さんにここまで全力のフォローを言わしめるだなんて、私の代謝機能はほんっとに絶望的に社会の最下層、最底辺なんだな……”と身に沁みた。
そしてこれは実はよいヒントをもらった気がしたのだが、後の話。

私のトレーニングも順調に進み、雑談も進む。

「人の脳はかくも都合よく記憶を作り変えるのです。
聞きましたか、久禮さん?」

とT家でのカレーライスを巡るお話に腹を抱える。そのお話はとてもためになりますが、バタフライに取り組んでる最中に止めてください、死にます。

そんな感じでおもしろ楽しくトレーニングは終了。
頂マーラータンでT嬢と合流。報告しつつトレーニング動画を見せあいっこしつつ、話は弾む。トレーニング仲間が増えて嬉しい。
Tセンパイに出された宿題は先週のT氏への宿題と同じ。

『これまで通りの食生活を続け、記録を取ること。』

気にしていつもより気を付けたものを取ってしまいそうだと言うセンパイに気にしちゃダメですと伝える。ので今日は雑談中も栄養の話は控える。
そしてT氏……あっちの課題に気付いた。私も含め。なるほどだ。週明け、話をしてみよう。

そのうち、体験に来たメンバーで肉部したいですね、とお話。
退職された人も増えてますからねぇ……みんなで楽しく美味しくお話したい。今度、企画しましょう♪

さて、私はGSAへ戻ってトレーニングの続きを。

[Facebook記事]

何かを”辞める”理由 / ちゃんとした人間になりたい

加圧は、真面目な話に終始。

17.04.15(土)【GSA】パーソナルトレーニング(加圧0.5h):上田さん
ずいぶん多岐にわたってお話してたような。
仕事なりダイエットなり、人が”何かをやめる”のは、期待通りの結果が得られないから。費やしたエネルギー、コストに対してガッカリして「こんなはずじゃなかった」と思ったらやめる。
過去のもろもろを思い出すと頷ける。とすると……
脳裏に浮かんだことをそのまま、上田さんが口にする。

「”期待通りの結果”を誤っている場合も多々あります。」

「例えば8時間働いて5000円しかもらえなくてガッカリしてやめる場合がある。でも最初から『この仕事はラクだから8時間で5000円』と知ってるならやめないですよね。」

「つまり大事なのは『知る』こと。」

そして長期的展望を”適切に”描くこと。

「例えば、ダイエットの目的を『異性にモテたい』にすると難しくなります。なぜなら、瘦せたからといって異性にモテるとは限らないからです。」

ですよねー……例えば異性と接する機会が皆無な環境にいるのに瘦せたって異性にモテるのは無理だわな。だったらやるべきは異性に出逢いに繰り出すことだろう。見誤ると迷走する。

だから最近の私の曖昧な課題はこれを明確にする必要があるのだ。

『私はどんな人間になりたいのか?』

格闘技をすることでそれが達成しそうな予感がするから、やっている。そしてどうやら私は自分を『格闘技する人』とは言えても『格闘家』とは言えず、人から言われると凄まじい勢いで固辞する。自分でも、何もそこまで、と思うほどに。なのでそんな自分はコンプレックスで情けない。
あのときに自分の中に何が起きてるかを掘る必要がある……
例えばそれが『人間にはムリな完璧な像』を設定していたら修正する必要があるから。例えば『人をキライにならない』とか『ミスをしない』とか。そんなん目指したら詰む。
私はちゃんと、自分に達成可能な人間像をそこにおいているか? そしてその実現には格闘技に取り組むのが妥当なのか?
気付けば上田さんの話をロールモデルとして聞き始めていた。上田さんのパターンを知ったら、自分に当てはめたときに何か見えてくるだろうか?

話は格闘技を続ける理由に流れる。
上田さんが試合に出るのは、”練習を続ける”ため。試合に出るって口実がないと練習をしないから。

……と仰るが、そんなことないですよね? 思わず笑ってしまう。これまでの言動を思い浮かべたら明らか。やめるの無理でしょう、格闘技に触れてる上田さんはいつも楽しそうすぎる。

試合を口実にせずとも好きな練習はするはず。とすると練習の強度の話かな?

「好きな練習だけしててもまだまだ強くなると思いますよ。」

「まだ得意な分野でも全容の1割にも達してないと思います。」

想像を絶する。私にはよくわからない世界だ。が、となると??
負けるのはやめる理由にならない。試合に出られなくとも。
逆に勝つために試合に出たい方々もいて、そういう場合は負けがそのままやめる理由になる。
……なんとなく思うが、そういう方々のほうが一般的だろうな。もしくは有名になるため、お金を得るため。どちらも格闘技で叶えるのは難しいし労力に見合わない……
格闘技人口が増えないひとつの要因だろうか。
“格闘技を通して得られるモノが、実態とイメージで乖離している”。ふむ?

ではなぜ格闘技を続けるか? 何を実際は得られるのか?
上田さんから出てきた答えは”ちゃんとした人間になりたいから”だった。
これは小学生の時に体操を通してどうなりたいか、の回答として出てきたものだそうだ。それはそのまま格闘技をやる理由に受け継がれている。

なんだかそれはとてもしっくりきた。私自身の動機としても。
だが、何かが違うな……?

上田さんは”がんばるため”、が大きそうな印象。
だがそれは、私にはないな……皆無ではないが、比重が低い。とすると、なんだ……?
うーんうーん……過去に上田さんのお話を聞いていて、自分には当てはまらないと感じた個所は?

1番は、アレだ。
食事にかけるエネルギーを限界まで削りたいってお話の中で出た、”食べなくて済むなら機械化も厭わない”、”睡眠もそう”ってヤツ。
なるほど、と理解したし一理はあると感じる。が、私の場合は自分がそうなりたいとは思えないんだよな……
コストを限界まで削り、費やすべきは表現。しごく納得する。が……比重、か?

と思いついて腑に落ちた。
“ちゃんとした人間”の定義だ。私の中で”ちゃんとした人間”の定義の筆頭に位置するモノ。
それは、”人間に生まれてきてよかった”と満喫してることだ。
私の一番根深いコンプレックスは、そこだものなぁ……生きたいと心から願えないのは、生命体として根本的に欠陥があると思ってる節がある。それが真実かどうかはさておき。
リングの上の格闘家の方々に憧れるのはそれだ。満喫、してるものなぁ……生きてることを。勝った方も負けた方も。眩しい。
そういやそれが一番派手なのも、上田さんか。それも憧れるひとつの要因か。
あれは気持ちよさそう。だから試合に出てみたい、リングの上で見える景色を見てみたい。なるほど……

でも満喫できるなら、勝利どころか試合に出るのも必須条件にはならない。
私にとっては練習だけでも充分すぎる。
練習してるときに感じる自分の心身の躍動感は、生きてる実感を呼び起こさせる。
脈が激しくなる。心臓が動いている。呼吸を求めてあえぐ。汗が拭っても拭っても滴り落ちる。
自分の身体が生きていて、生きるために最大パフォーマンスを発揮しようとしてるのを感じる。表層意識がどうあれ、私の身体はちゃんと生きたいと願い、生きるために最大限の力を発揮したがってて……だから、喜んでる。”ああ、ちゃんと私は生きたいと願えてるんだ”と幸福感がじんわりと押し寄せる。
でも単なる運動やトレーニングじゃ足らないのだ。格闘技じゃないとダメなのだ。
怖さに悔しさ。それでももっとうまく、よりよくなりたいと願う欲望。
これこそが人間に生まれたことを満喫できる術。
どうしたらよくなる? 何が起きてる? 考えることが尽きない。仮説のロジックは私でもなんとか炙り出せる。それを実際に検証していく楽しさ。ワクワク感。
たったひとつの正解がなくて、自分の心身で検証するしかない。まさに自分の心身でないと出来ないこと。
そしてそれを認めてくださる方々。たくさんの練習を積んで実現してみせるあの姿。惜しみなく与えてくださる知識とスキル。
そんなん楽しくて仕方ないよなぁ。やったらやっただけ何かしらが返ってくるんだもの。うまくいかないことすらご褒美。
格闘家の方々ほど、生きてることを満喫してる人種っていないんじゃないだろか。喜怒哀楽が激しくて。だからだろうか。見ていて魅力的で素敵すぎる。
だから、書いても書いてもネタが尽きない。書くことが習性の私にとってこんな喜びはない。
そりゃ、生きてる限り、格闘技をせずにはいられないよなぁ……

私にとってはこの生身の不自由な身体が大きく意味を持つ。
“生まれてきてよかった”はこの心身で感じたい。扱いづらくて捨てたくなる欲も醜さもぜんぶひっくるめて。
不自由だからこそ、表現は豊かになる……

モノに依るのだろう。何を、表現したいか。

上田さんの場合は格闘技と身体作りに特化してるから、かな。
私は不自由な心身に振り回されてた過去の自分みたいな人に届けたいから……この不自由さを完全に捨てるわけにはいかない。
てところだろうか。たぶん。

ふむ。少し整理ついてきた。
“生まれてきてよかったと思いたい。”
“人間だから出来ることをやり尽くして満喫したい。”
ならば、どんな人をこそ、私は人間らしいと感じるか、だ。それこそがなりたい自分。
ならば、ムリな設定ではないし、格闘技で間違いなく解に辿り着く。
だって憧れてやまない素敵な方たちばかりが、集っているのだから。

久々にこの方のまとまった文章を読んだ。

クリエイティブの源なのかな、と。そして実は少なからずいるんじゃないかなとも。
この方の文章に初めて触れたとき、世界が広がって見えたことを思いだす。
社会に適合しづらいのも、使い方によっては特質かもねぇ……

[Facebok記事]

“面白い”試合 と “美味しい”の価値

【動画:筋トレ(久禮 ベンチプレス & スクワット)】
格闘技指導:“ZSTの体操お兄さん”上田貴央選手
動画撮影:いつもの方
撮影場所:GENスポーツアカデミー(略称:GSA)
上田さんに公開許可を頂きました。 皆さまありがとうございましたm(._.)m

ここ4日間ほどはよい食事ができたので快調かなぁ。

17.04.08(土)【GSA】パーソナルトレーニング(加圧0.5h):上田さん
先週に続き、上田家に娶られたヘルシオグリエたんのお話。どうやらラブラブらしい。

「頭上に設置してますからね!」
「上から見下ろされるのがたまらんのです!!」

さいですか……下から見上げるのがお好きとは、らしいですね。初々しい新婚生活、つつがなく睦まじいようで何よりです。
これで嫁は何人……いや、何台目ですか? 昨年暮れには確か、見目麗しいテレビを娶っていたかと思いますが。

「いや、違いますね。グリエたんは愛人です。テレビはビジネスパートナーです。」

意味わかんn……おっと。

「テレビはオスですよ。」
「いい仕事したな、って、握手するんです。」

テレビのどこに握手する手があるんですか?

「そんな質問するなんて。」
「なに質問してんだよ、バカ!」

イミわかんねーよ!!

ZST.56 のお話。戦力分析をしてたはずが途中から嘆きが入ってきて笑う。例えば盛一郎さんと竿本さんが闘ったら? 盛一郎さんと上田さんなら? を踏まえて竿本さんと上田さんは?
互いの立ち位置の違い。そこから求める、互いが目指す試合の帰結は?
なるほどなぁ。試合の見方が深まった。まだ1ヶ月弱ある。さらに聞いてもっと楽しみ増やそう。元を取れるのは知ってるが、さらに貪欲に楽しみたい。

しばし前に宣伝されてた

『レスリングインターハイ2位という輝かしい実績を持つ強豪ファイターに、上田はちょっとビビってます。
みんなの応援がないと!!
応援来てください!!』

は、けっこうガチだよなー……とついうっかりVIP席、しかも最前列をお願いしてしまった。断じて

『ちなみに今回、SRS席とVIP席を上田から直接買って頂いた方には
「ポジティブモンスターTシャツ ver ZST.56」
が付きます!(´ー`)』

に釣られたわけではないわけではないこともなくはないかもしれないが収集癖がちょっぴり強めの己が憎い。まさか後続があると思わなかった。それにRIZINの盛一郎さんTシャツ&rvddwの盛一郎さんTシャツ!!も両方欲しい……って財布の中身とちょー切実ににらめっこ中でいったい私はTシャツにいくらツッコむ気だ。頭おかしい。稼がなきゃ。マジで。どうやろう。
って時点で買う気満々でやっぱり頭おかしーな、と頭を抱える。

さておき、常々、我ながら疑問なことがある。なんで上田さんをここまで追っかけて教わってるんだ?
『なに質問してんだよ、バカ!』まで言われた(しかも2回も!!)、腹いせに垂れ流すが。
こういっちゃなんだが、戦績のいい選手は他にもいる。
顔も確かにイケメンだが、他にももっとイケメンの選手はいる。
筋肉は凄いが、上体に寄り過ぎで遠近おかしい。立てないフィギュア。
イチ言い返すと倍以上になってめんどくさい。
うっかり論破すると別のところで執拗に論破されてもっとめんどくさい。
闇が濃すぎてカオス。7週半回ってリングの上でだけ光属性。
あれ、なんか単なる悪口になってきた。
えーと、何より、環境的に教わりやすい方はもっといる。
なんで上田さんなんかね? というのは我ながら常々不思議で仕方ない。
まだ2~3割しか分析できてない手応えがあるが、まぁこれは確実だなと思う理由がひとつある。

物凄く弱くて、それ以上に、強い。あの方は。
“強さ”の定義は様々だが、なんだかんだ、”影響力”だと思うのだ。
女性人気、すげーなーと見てて思う。特に加圧のクライアントから入った方、多いだろうな。それだけその女性たちの心身を変えたからだろうな。格闘技に縁のない女性、観るのを怖いと強く感じる女性たちを、それでも格闘技会場に足を運びたいと思わせるほどに、影響力を持ってるんだよな。
そしてそこから入って、実際に闘う姿を見せ、ココロに訴えかけ。また観たいと思わせ。
上田さん目当てで行った方々が他の選手の方々に目が行って、応援するようになり……それを歓迎してブロマイドにサインもらって渡して差し上げたり。ずいぶんいろいろ、底上げしてるな?
っていう、目に見えてわかりやすい現象。

じゃぁなにゆえ、そこまで影響力を持つのか?
なんなんだろうな。上田さんの格闘技の魅力。全戦全勝とは程遠いのに。それが謎。未だに分析しきらん。私の目がまだまだ残念過ぎて直線的に理解ができないからなんだけど……
ただ、今のところ私の見立てでは、上田さんの強さは、そもそも人として、”物凄く弱い”ってところに由来するんだと思う。
人間、みんな弱い。その弱さとどう付き合い向き合うか、もしくはそらしてやり過ごすか……
って中で、一番したたかに計算高く、弱さを反動に利用しつくして、巧みに強くなって見せて来たのが上田さんに感じる。
弱いのに、あんなところにいる。
弱さを上回る強さを持ってなければ、あそこには立てない。
物凄く弱く、それを覆すくらいに、強い。弱さを持ったまま、強い。
相対的な強さなら、強い人は他に山ほどいる。が、各自の開始地点からの距離を測ったときの強さ……その絶対値を相対的に比較したとき、上田さんが一番、強いんじゃないか?
私にはそう感じられて仕方ない。
なぜそう感じるか?
自身が培った”弱さ”を”強さ”に転換するメソッドを、トレーナーとしてわかりやすく伝播するからだ。だから私は、上田さんの凄さをつぶさに知ることが出来た。
おそらく、他のクライアントの方々もそう。それぞれが自身の心身にカスタマイズされたメソッドで激変する。だから上田さんに感謝して夢中になる。ので、格闘技会場に足を運ぶ。あの凄い方が、そんなに心血注いで夢中になる格闘技ってどんなだろうって。闘うところを見たくなって。

……まー、たぶん今の上田さんはそういういろーーんな御託はどーでもよくって”試合に勝ちたい”で七転八倒してんだろーなーと妄想して笑う。
シンプルに切実に、リングの上での強さが欲しいところ、ですよねー。
あの試合に勝てるなら尻尾振って悪魔に魂売るだろうなぁ。靴を舐めるのもガチで苦じゃないに違いない。
でもそれでいて、ズルしたらプライド許さなくて余計に悶え苦しむのだろう。格闘技をこよなく愛してて大切ですものね!
あはあは。タイミングがねぇ。へんな引き寄せをするものだなぁ、と見てて可笑しい。よりによって。無駄にハードモード。
たくさんの人に、応援してもらえたら、いーですね。私にはよくわからないけど、それは本当に力になるみたいだから。一人でも多く、お友だち連れてきてもらえたらいいですね。

『ああ!!みんなに試合見てもらいたい!! 全然謙遜とかするつもりないです!(笑) 絶対面白いって言わせてみせるから、何卒!何卒見に来てください!!』

面白い試合を、期待している。
この試合にどう臨んで見せるのか。リング上で出される上田さんと竿本さんのそれぞれの答えを、そのぶつかり合いを、楽しみにしてる。
願わくば、おふたりとも、他の参戦選手の方々も皆、思いっきり満喫してくださいますように。出来るだけ、怪我なく。
他の対戦カードも楽しみだなっ。全カード発表が待ち遠しい。また見どころ解説、お願いしよ。

17.04.08(土)【GSA】MMAグループトレーニング部(格闘技1.0h):上田さん
本日のお題。
座学は、格闘技に欠かせないフィジカルトレーニングのお話。
実技は、その実践。

先週の加圧での最後のお話。
「格闘技の試合にまず出るのに必要なのはフィジカル」
「筋力と持久力と加速度」
このへんをもっと詳しく知り、実際のトレーニングに活かしたい。
あと、上田さんは格闘技と加圧以外にもっともっとトレーナー業の引き出しありそうだけど、よく知らない。ので聞いてみたくなった。

座学は面白くてつい根掘り葉掘り。それでもまだ触りの部分なんだろなと感じる。
がんばり方を間違えると、疲れて時間かかって大変なのに効果があまり見込めないトレーニングをやっちゃうんだろな。下手すると怪我のリスクが高くなったり。しかも自力じゃそれに気づきづらいんだろな。

いろいろ根掘り葉掘りした中で一番興味深かったのは

「筋力と持久力と加速度の能力値の全点数合計値を100点としたとき、各配点はそれぞれ何点ですか?」

筋力極振り、と予想していたが、上田さんが少し思案する。で、出た回答が面白かった。試合に出るのを前提としたならば、の前置きで続いたコメントになるほどなぁーーーーと納得。
もろもろ鑑みて、これからのトレーニングの組み立てを思わず妄想する。時間がそう割けるわけでない状況だけど、それでも衰えたくない、できることなら強くなりたい。
いろいろ考える。がんばろ。

実技は、実際に筋トレの正しいフォームを。
私はこれまでウェイトトレーニングをちゃんとやったことない。加圧で言われるがままにやってきただけ。ので初体験で……ぐぉーーこんなかっ(o_o)
スクワットは、軽めのバーを担いで正しいフォームのレクチャーを丁寧に受ける。で、

「理想は自重と同じ重さですが」

のコメント付きで少し軽めの負荷でやる。私は40kg⇒50kgで。これ、サポートなしで誤って落としたら事故だな……とドキドキする。足の骨、折りそう。
50kgはなんとかなったな。憧れの方には程遠く桁違いすぎて、あの凄さに改めてクラクラする……もっと担げるようになりたいな。
ベンチプレスは何kgだったんだろ? あっちのがキツかった。ラスト1回、持ち上げきりたかったな。ちょっと悔しい。しかし足がバタついて頭振っちゃってるあたり、死にかけのゴキブリみたい( =_=)
感想のまとめ。『加圧のがラク。』
うまく組み合わせられたらいいな。きっと。そしたらもっと効率的に筋力が上がる。

17.04.08(土)【GSA】初心者MMA:上田さん
倒立前転が勢い良すぎて相殺できず orz まだまだ倒立は磨きたい。倒立歩行いけたら最高だな。
打撃練習は本日もっぱら、ミット打ち。上田さんの持つミットめがけて。今日はこの練習意図がよっくわかる。さっきの座学踏まえると、このミットは2重にも3重にも意味を持つ。試合出たいなら、巧みに上手くなりたいならすげー有効な練習で。そして上田さんに負荷がとんでもなく高い。ミスったらすげー危ないよな……。しかもずっと持ち続けてくださる。ハンパない。感謝だな……。
私の操作性はほんと足らないなと思う。いつもの方と比較すると一目瞭然。たぶんゲームをどれだけやってきたかだよ、これ。

「出来ないことを出来るようになる努力をしてください」

で、以前にアクションゲームを勧められてたのを思い出す。やってないんですよねぇーーー……あれなんだよな すげーわかる……orz デジタルなゲーム上手い人、格闘技も上手いよ。

寝技の技術練習は、いつもの方からのリクエスト。
『猛者相手に10分しのごうと考えたときの鉄壁の防御とそこからの展開』
で、上田さん思案して、例として出されたのがクローズドガードをされてる状態での鉄壁防御。おおお……おおー……(*☻-☻*)
そしてそこからの展開。おおおおお”(*>ω<)o”クーーッ おんもしろい!!
クローズドガードされたところからのフローチャートが充実したな、これ! でもまだあそこはぜんぜん描けてない、描かなきゃ! やりたいことたくさん過ぎる……orz

終了後、うっかり漏らした失言から思わぬコメント。

「同性愛者とBL愛好者の性に対する貪欲さと言ったら!」
「金もエネルギーもものすごくかけますからね!」
「久禮さんの格闘技に対する知識欲と匹敵しますね!!」

はいぃぃぃぃぃ!?!?
ちょっと待って……
『私の格闘技知識欲ってそこまでですか!?』か、
『彼の方々の性欲ってそこまでですか!?』のどちらで反応すべきかすげー苦悩する……いやこれ、どっちに反応しても墓穴掘るパターン……いやこれは返事しちゃいけない……あああボスの言ってる”無視”がやっぱ1番正しいんじゃないか、って考えるとついこの方の格闘技が面白すぎて深入りしてここまで追いかけてしまった時点でもう私ってアウトなんじゃ???
苦悩している間に前者に取られてさらにヒドいディスられ方してそのまま去られる。ヒドい……

てーかまた飯盛さんのお話を聞き損なったやんかー……なんなん? “ナイスガイ”以外に情報ないんか?(´Д`) なんでSWAT!バンタム級黄金期をよぉく知ってる1番身近な方からここまで話が聞けないのだ。グリエたんとBLトークの威力、いったいなんなんだ。
何処かに上がってるって飯盛さんの試合も探したけど見つからないーどこだろ……。

気を取り直して、果物屋さんへ。まずは、せとか。そろそろ柑橘類のシーズンも終わりだ、食べられるうちに食べとくんだ! それと「今日は安売りで200円!」の情報をもとにハネジューメロンげっと! 今年初だな。もうシーズンなんだなぁ……

で、『明日は焼いた小麦粉を食べる日だから~♪』など計算の上、ケバブ屋さんへ寄り道。ソースなしで!とオーダー。計算慣れしてきた。
お兄さんが『椅子で食ってけ!』と示してくれるのでおとなしく座る。と、抱えていた2Lペットボトルの水をひょいと取られてカウンターに置いてくれてニコニコする。優しい!
嬉しくてもふもふ食べる。やっぱソースなしでもおいしーなっ。おつまみケバブにしたら、なおいいのかもな? でもサンドのほうがケバブ感が出て好き。悩むが検討しよう。
んーそれにしてもトレーニング後ってなんでこう美味いんだろ……そう、美味しい……

と思いつつ、加圧時の話を思い出す。何か、最近のテーマに重なる……
あれは興味深くも、嬉しくも考える話でもあり……
“美味しい”は私にとって大切な原動力な気がしてて……求められるレベルに近づくことはたぶん出来る。ただこれを捨てたくはなくて……私の性能に向いてるのはきっと……んーー……未消化がデカい。まとまらん……

食べてたケバブからお肉がポロリと落ちる。うあーー鞄の上に落ちてセーフ。つまんで食べる。

『ん!』と、斜め上空からティッシュが差し出される。あらなんと至れり尽くせり。ケバブ1個食べるのに、どんだけ他人様の手を煩わせてるのだ。へへーと照れ笑いしつつゴキゲンでもふもふ食べる。せっかくおいしーんだから、食べるのに集中しよう。口から入ったお肉が胃を通らずにーーー!
果物屋さんが今日も大賑わい。行き交う人がちょいちょい、ケバブ屋のお兄さんに挨拶してく。異国語でよくわからん。イイ感じ。
いいなぁ、新大久保。好きだ。
店の中に消えたお兄さんが、やがて小さなペットボトルを持って帰ってきた。

『マンゴー』

と言って、わざわざ目の前でカチカチと未開封のキャップをひねり、私に差し出す。
えええええくれるの!?!? とボトルとお兄さんの顔を交互に見ると、目でどうぞと促される。うあー……嬉しいー。明日、なわとびの回数を増やそ、何分かな?と考えつつ飲む。

あまーーーい! おいしいーーー!!

喜んで伝えるとお兄さんもぱぁっと嬉しそうな顔になり、『♪ おいしいけばぶ~ ♪』とトンテントンテンとリズムを取りながら歌ってくれる。楽しいぞ!! 今日はいい日だ!!!

食べ終わって、お礼がしたいぞ。と思ってちょうどいいモノを見つける。買いたてほかほかの、せとかー! いいとこにあった!
ビニールを破いて1個、ん!とお兄さんに差し出す。どーぞ!
お兄さんがまたぱぁっと笑顔になってくれる。

『マンダリン?』

ちがうちがう、せとか! あれあれ!!
お兄さんが、ふんふん言いながら、ナイフで皮をむく。指でいけるよーというのに気付いたか、指で剝き……そして、最後にぱかっとふたつに割って、片方を、ん!とくれる。
ええええくれるのーー? 半分こ!!
ニコニコでせとかを頬張る。やっぱ甘いなぁ。こうやって食べると、また一段と美味しいなぁっ。お兄さんもせとか、気に入ったみたいだ。
そして幾度となく『マンダリン』言う。どうやら、『マンダリンも美味しいから、今度、食べてみろ』ということだな、と理解。今度、買ってみるー!
お客さん来たので、ばいばーい!と手を振って退散。

何とも言えず、ほっこほこのよい気分になった。またケバブ買っちゃうなぁ、これ。
こういうのが好きで……それに欠かせないのが”美味しい”って単語。
一方で“美味しい”を求めるのは違うって話だった。
ただ、あの話。表面上の要望のその向こうに見え隠れする、”願い”がひとつ。主題はきっと、そっち。
私が叶えられるとしたら、そっちの、亜種なんじゃないか……そのほうが”世のため人のため”そして何より”最大多数の最善解”なんじゃないか……そう感じる。
としたときに、さて、はたしてこれは、”私の純度の高い望み”なのかねぇ……? だからって逆に外すのだって……?
まー、二兎を追えばいいんだけど。並立できることだから。どんなに狭く見積もっても、9割は重なる。
……と、解をあいまいにしておくと、たぶんあとからまた歪む。この場合の問題は、残りの1割。こいつを明確に把握しとかないと、肥大化する。
いやー、もっとガッツリ自分の軸を持たないと、危ないなぁー……人生脚本の影をひとつ捕まえられた気がする。こいつを何とかせねば、場所を違えてもまた同じことを繰り返す。
さて、私はいったい、何がしたいんだろう? 何になりたいんだろう? この、重ならない1割の正体は?
自分の軸を、持ちたいねぇ。もっといろんな人と対等に渡り合えるようになりたい。それは、確か。
うん。めーいそーうちゅー♪(´▽`*)

 

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ヘルシオグリエたん / CHANGE!

【動画:試合解説 ZST.51 剛さん vs 上田さん 冒頭】
格闘技指導:“ZSTの体操お兄さん”上田貴央選手
動画撮影:久禮
撮影場所:GENスポーツアカデミー(略称:GSA)
上田さんに公開許可を頂きました。 皆さまありがとうございましたm(._.)m

&本日のコーディネート。上田さんが勝村さんを好きすぎる(´Д`)

17.04.01(土)【GSA】パーソナルトレーニング(加圧0.5h):上田さん
「身体がいい感じに絞れてきてますね!」

と言っていただくも、ついまた、歓送迎会シーズンで鈍化が……といらんことを言ってしまう。

「意味がわからないです。」
「後ろから羽交い締めにされて椅子にムリヤリ拘束されて鼻と口にフック引っかけられて『やめろぉーーー!』言ってるのにギリギリギリ……ギリギリギリ……ってこじ開けられて口にじょうごをツッコまれて灯油入れるときみたいにシュゴシュゴ酒をいれられるならわかりますけどね!! ちなみにシュゴシュゴやるのは交代制ですよ! 人力で疲れますからね!!」

と実演交えて力説されてめんどk……ぃゃ……
ぁー、それですそれ!! めっちゃツラかったです!

「うわーそれは大変でしたね!
動画見せられたら納得しますよ!」

言われてやっぱりめんどk……もとい、ごもっともで。
出来るようになったことは多い。2年前に比べたら今の自分は隔世の感。完全に別人だし、会社で『ストイック』言われることが増えた。私に縁のない言葉だったよな……。
でも先を見たとき、目指すところに比べたら、何してんのかなってレベル。とはいえ少しずつ模索してコツが掴めてきてるので、だんだん楽に出来ることが増える、はず。“こういうシチュエーションに弱いから気をつけて回避しよう”とか。
そういう考え方も、前は出来なかったからなぁ……少しずつ心も頭も変わってるんだろ。変わった心と頭でないと、出来ないことがあるんだと思う。螺旋階段を登るように、少しずつ。

上田さんが金に任せて新しく娶った嫁、ヘルシオグリエたんのお話。
最新の技術は凄いな。スチームによる高温調理でパンすらもふっくら柔らかに“焼きあげる”らしい。焦げ目もつく、と。スチームなのに。蒸すのと違うのか? まったく意味がわからない。
複数調理も可能で表面温度を計測して低いところにスチームを集中的にあてるなど細やかな配慮も見せるとか。いい嫁。

「グリエたんがいたらもうあとは要らないです!」
「グリエたんと一生生きていきます!」
「今日はグリエたんでバナナ焼いてハァハァするんです!!」

へー。庫内は調理中、見えるんですか? つい見ちゃいそうですね。

とうっかり口にしたとこから上田家の今晩の睦言(予定)を聞かされるハメに……

「“ぜんぶ見えちゃうよ?”とか“この角度からじゃ丸見えだよ?”とか。」

家でやってください orz

あー、真面目な話もした。

「試合に出るならまずはとにかくフィジカルです。」

ふむ。納得します。
が、フィジカルの定義ってなんですかね? 筋力と持久力……敏捷性?

「筋力と持久力と加速度ですね。」

ほぅ? 加速度……過去の座学で何度か話に上がったことがある。
しかしそれはどうやったら鍛えられるんだろ?
て話から真面目にトレーニングな話。なるほどなるほど……。
敏捷度と加速度は違います? 違うならトレーニング方法も異なります?

「敏捷度は、加速度プラス操作性ですね。」

ほぅほぅ!! おもしろい……
んー当面は、自主トレのみでも充分、強くなれるんだろな。10月末まではあんまりクラス参加に時間割けない。コツコツと隙間時間でフィジカル鍛えられたらいいな。動かないとほんと脳みそおかしくなる。

17.04.01(土)【GSA】MMAグループトレーニング部:上田さん
いつものお仲間さんが参加してくださることに。めっちゃ嬉しいっ”(*>ω<)o”クーーッ
お題は、上田さんの過去の試合の解説をお願いします! で、その中の技を実技交えつつ教えていただく。
まずは剛さん。そしてシンタさん、坂野さん、うっちーさん。
どれも、このとき何を考えてたか、をつまびらかに教えてくださるので面白くて仕方ない。
剛さんのどんなところを強く感じたか、は聞いて頷いた。そう多くは観てないが、剛さんの試合で観る動きだな。どれだけの練習の裏打ちがあるんだろ……凄いや。やっぱ、剛さんは。

シンタさんの強さも。上田さんが今でも思い出すっていう途中でやっちゃったミス。あれを誘発させたのはシンタさんの動きだったんだろな。
坂野さんの試合で前から聞いてみたかったのが、解説の剛さんが言ってる『アームロックの対処』って何を指してるのか。教えていただいて唸る。高度だー……言われないとわからなくて、見過ごしてしまう。総合格闘技をやり抜いてる人じゃないとわからないな。
うっちーさんの試合は1ラウンドから観たかったよなー。動画が短い…… ただ、上田さんの出してる鼻血見ると、うっちーさんの打撃は凄かったのだろなと想像はつく。上田さんが血を出してるとこ、この試合以外で見た記憶がないものなぁ……。第2ラウンドでもクリーンヒットしてる。
あとは上田さんがチャンピオンズに言いたい放題言われてることに笑う。剛さんに『なんか、気持ち悪いですね。』って本気で言われちゃってるのとか、盛一郎さんに『上田さんから、バク転、あんまやらないでって言われてるんで。』の“バラしちゃうんだ!?”とか。
前にも解説お願いしたことあるし2度目なんだけど、何回聞いても面白いや。1回じゃ話しきれないことがあるのだろし、私自身もすこーーーしずつ、成長してるから理解度も上がってるんだと思う。
そろそろ次のZSTも近付いてきてる。楽しみだな。どんな大会か。

17.04.01(土)【GSA】初心者MMA:上田さん
入会すぐの方が参加。前に体験いらしたときにご一緒したな。少し年配のシステム屋さん。でけぇ。

シャドウで
「ミドルに体重が乗るようになりましたね!」
と言っていただく。そうなのですか? 自分じゃよくわからない。そうなのか。
でも戻しが出来ません。
「エアーで戻しは難しいです。筋力が相当必要なので、シャドウではいいです。」
なるほど。であれば昨年の夏休みに教わったことを思い出す。むしろシャドウで意識すべきは蹴り抜くことかな。練習内容によって意識も変えねば。なんのためにこの練習をやるのか。
参加回数少ないんだから吸収効率上げたいよな。

対人練習。
デカい方に「お手柔らかに」言われて、それは違う、と思わず言う。多少私の方が経験あったとしても、男女の筋力の差、骨格の差の前には無意味だ。つか、むしろ私は中途半端によい動きが出来るが身を守る力が欠けてる分、逆に危ないのだ。
この方、ざっと軽く見ても私より肩の位置が15cmは高い。腕の長さも10cmは違うか? つまりその分、私の打撃は届かないし、上から振り下ろされるパンチは筋力差以上の破壊力を生む。筋力と骨格の小ささは、壊れやすさに比例する。

あなたにとって何気ない打撃でも、骨格の小さな女性にとって充分な脅威であることは、覚えておいてください。

と練習しながら思わずガチで言う。物理法則に照らし合わせてわかっていただけたように思う。あとは私が自分のコントロールをすることだ。この方の配慮をありがたく大切に受けつつ、この方の防衛本能を刺激せずに、どうよい練習をするか。
なんてのを初回参加の方にガチで言うのがいいのか悪いのかよくわからない。私が過敏か?とも思うのだが、だって怖いんだもん。柔らかく言ったら「またまたご謙遜を」とか真に受けてもらえなさそうな気がする。もっといい表現があるんだろうか?
と、悩みつつもいつもの方と練習しつつ思う。この方の場合、デカいのだが何をやられても怖くない。いつも笑い転げるのだが、いつもよい練習をさせていただく。そして勉強になるし楽しい。私自身もそう感じさせられる人間になりたいものだな。んー、GSAの会員さんで1番、頭を使って対人練習されてる方だと感じる。この違いは、余裕の有無なのかな。
上田さんは今日もまた。なんだこれはぁーーー!? うーん、スーパーマリオの水の面でクラゲの中ボスが居たらこんな感じだろなって動き。身体能力の高さを遺憾なく発揮したくねり具合。ほんとに骨あるんだろか? 剛さんじゃなくても『気持ち悪い』思うぞ。そしてほんと、人をイラッとさせる天才だな! 私が悔しがれば悔しがるほど実に楽しそーだ!! わかってるけど悔しいーーー。
しかしあのクラゲな動きは秀逸だ。動画撮ればよかった!! くっそぉーーー悔しいよぅーーーこれはいつか攻略したいっっ。見た目以上にクセはしっかり限定されてるはずなのだ。うまく分析できてないだけで……どーするかな……。
それにしても……なんだろな、イラッとするのに気になって目が離せないのは。天才的すぎる。なんだ、このスキルは。

終了後、いつもの方と春雨。グループトレーニング参加してくださったのが嬉しくてやりたいこととか聞いてみたかった。やはり改めてお話するのは面白い。やっぱ寝技やりたいですよねぇ……
あとから気付いた。ある事柄に対してそれぞれが感じたこと。この方は「筋トレはじめフィジカル」で私は「食事、もしくは練習量」だった。あれは綺麗に、”自分自身が強化したい or 足らないと思っている練習内容”を投影してるんじゃないかな。なるほどねぃ…… わかっちゃいたが、私はそこまで自分の食事と練習量を気にしてたのね。だったら、改善して自家製ストレスを軽減したいよなぁ……
自己認識は面白いな。意外と自分のことは自分じゃわからない。この方も1年半で相当お強くなられた感じがするのだが、ご自身じゃ半信半疑。私もそうか。
それを確かめるために、試合に出たくなるってのもあるんだろなぁ……
よりよい練習って、なんだろな? 考えて工夫するのが面白い。

果物買って、明日はお出かけ。


「勝村さんに送って下さい!」
「なんで!? だいたい、なんて送るんですか?」
「『チェンジ!!』って。」
えええええ……ひとのとこのボスを巻き込まないでくださいよ……
勝村さんは華麗にスルー。正解(*ノノ)

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嫉妬に猛り狂うポジティブモンスター

ご本人クラスで着るのが1番よいよな。ポジティブモンスターTシャツ……今日も着てみる。

17.03.25(土)【GSA】パーソナルトレーニング(加圧0.5h):上田さん
バタフライをやってる最中に思わず力が抜けそうになって笑う。インターバルに入ったところで上田さんも指さして笑う。

「動きに合わせてTシャツの中で手を振るのがイラッとしますね!!」

と嬉しそうな顔でご本人が実演。その中途半端にお髭が生えたお顔でやられると腹立たしさ倍増ですね!
そして語られる今後のTシャツ販売のビジョンに思わず二度聞き。はぃ?マジですか? よくやるなぁ……

昨日のプロ修斗のお話。嫉妬に猛り狂う上田さんて初めて見たなぁ、と思わず深掘り。
残念ながら試合を観てないんですが、どこにどんなふうに嫉妬してるんです?
……興味深い。なるほどなぁー。ついついさらに深掘り。“羨ましい”と“妬み”は紙一重で違いますね。そして“嫉み”も。“妬み”と“嫉み”の違いは、悪意の方向性。“妬み”は“相手”が憎いとき。“嫉み”は“自分”が憎いとき。悪意が自分に向いた上田さんの在り様はやはり“爽やか”ってヤツなんだろなーと思いつつ。
食べ物の味もわからなくなるほどに嫉妬する、か。
そこまでなるほどの強い何かを、最近、私は抱いたことがあったかな……多少、あるか。
にしても、歳をとるごとに強い情動は抱きづらくなる。見るからにしんどそうではあるが、そこまでの強い情動が湧き起こる上田さんはまだまだ進化を遂げそうで面白い。聞くだに消化させるの難しそうな情動だけに、ポジティブモンスターがどう処理するのか、興味深いなぁ……面白い。言い訳したり逃げたりせずに真っ向から悶え苦しむ上田さんはやはりまだまだ強くなるのだろなー。

少し時間があったので今年のZSTはどんななりそうかってお話。なるほどなー。次に対戦するならどなたがいいんです?という話からいくつか名前が挙がるものの、昨日のプロ修斗をまた思い出して悶え苦しむ上田さんを見て笑う。その無精髭で嫉妬に狂う様は、身を落としてダークサイドに堕ちてる感が漂いまくりで絵になりますね! 悶え苦しむ上田さんが次にどんな試合を見せてくるのかが楽しみだ。

17.03.25(土)【GSA】MMAグループトレーニング部(格闘技1.0h):上田さん
参加が私ひとりだったこともあり、なんだかんだ座学というか話し込んで終わる。
蛋白質とアミノ酸のお話。人の思考や念は力を持ってるよな。真面目に筋肉付けようとするほど所行が頭悪そうに見える不思議。
“アマチュアの試合に出る”について。
なぜ試合に出るのか。
試合に出るのにまず必要なことは。
今後、私はどうしたいのか……
それと、自分の特異性、かな。指導する立場から見たときに私がどんなか。
最近、他の方からの私の評価を積極的に聞かせて頂くようにしている。特に長所。最近起こした騒動のうちのいくつかの原因は“自己評価の低さ”“周囲からの評価と自己評価の乖離”によるものと痛感したので。
前にピラティスな方から言われた「質問をする」は上田さん評価でも同様らしい。
例えば今日の加圧の際に口をついて出た
「“実力がある”ってどういうことですか?」に対して出た解、
「”汎用性がある”ってことですね。」はあまりに即座にスムーズに出たので常々言ってらしたことかと思ったらそうでもないらしい。口をついて出て“ああ、そう考えてたな”と思った、と。私の問いに答えるのはアウトプットをするよい機会、とのこと。(それにつけても、あの“汎用性”のお話は面白かった。)
んで、問答を通してメカニズムを理解しようとする人間は指導者としては嬉しいもの、か…… あれかなぁ。闇雲に『ごめんなさい』と謝られると『何がごめんなの?』とイラッとするのと逆の論理かな。メカニズムを理解した上で面白がるのは理想的……上田さんに継続して習う方には多いのだろう。理解が深く再現率が高い……技術力の高い方は多そうだ。上田さんが実にしあせそうにその方々のお話をされ、嬉しさのおすそ分けをいただく。翻ると私は熱意は高くて比較的吸収力が高くても、再現性が低くて技術力がない。真価は”残念過ぎる””のにやめない”ところだろうな。劣等生。
あとは……白黒付けたがり、ね……私は付けたがり傾向が強い自覚がある。せっかちだしねぇ。世の中には白黒付けた方が楽な人と、付けない方が楽な人と、両方居るんじゃないかな。合えばいいんだろけど、合わないと上手くいかないのかもね。格闘技始めてからは気長になった方だと思うのだが。納得さえ出来れば、白黒付けなくても微笑んでいられるようになったんだけど。人間丸くなってきたんだけどなぁ……これでも……
そういや”白黒付けたがり”でないと、”質問をする”ことはないだろうな。不可分な特徴なんだろな、きっと。
格闘技を追究するほど人としての魅力が増す方が多い印象。思うように行かないことが多くても、人として大切な何かが満たされるから、なのかな。“安心して悔しがれる”気はする。
投影は基本的に、失礼。うっかり課題を忘れそうになる。

上田さんからのアドバイスは「2兆円あって心身が充実してて疲労蓄積などの制限がない場合に、どんな生活をしたいかを考えてみるとよい」。
そう……とっさにあんまり頭が働かなかった。この妄想力豊かな私が。
とはいえ、今の生活と大差ない気がするな、という感触。
そして浮かんだのが、“少し寝てぼーーっとして、まずは頭をハッキリさせたい……”という願望。
…………そりゃ、2兆円なくても、やれんじゃね?
少し脳みそ休めたほうがいいんだろな。ってわけでよく寝た。まだ寝れる。

改めて妄想する。
今の仕事。手打ちして約束した分はきっちりやりたい。借りもある。見たいモノ、見たい景色がある。
格闘技の練習は毎日やりたい。このへんは今も抱いてる願望と変わらず。
上乗せしてやりたいのは自主練と動画見るのともっと勉強したいのと。解剖学にスポーツ学に武術に人工知能に。不動産は……2兆円あったら不要か……でも学びたいことはたくさん。
それから2兆円で一番、妄想広がるのが、格闘技を生業にした仕事だなぁ……ゲーム作るのもアマチュア大会開催するのも、ぜーーんぶひっくるめて、おんもしろいことしたいなぁ……興行団体一本、好きにやりたい。プロもアマチュアもひっくるめてどーーんと! 足らないことわからないことたくさんあるから、いろーーーんな人にお金払ってお願いしてあれしてこれして助けてもらって、んですっっごい遊ぶの!!
「え!そんなことやっちゃう!?」ってぎょっとするようなことを金に任せてやりまくって関わってくれる人みーーんなに、遊んでもらうんだーーー。
いろんな工夫と仕掛けをして馴染みのない人に「格闘技ってめっちゃ面白い!!」ってビックリしてもらって、私が観たい試合を片っ端から組んでもらってたくさん観てなぜかそれでもアマチュア大会はスマホで自分で動画撮影してアップして、そいで、格闘家の方も応援する方も運営の方も、みーーーんなたくさん喜んで楽しんでくれてるのを隅っこから眺めてニマニマしたいなー。
東北大会は絶対開いて各地からツアー組んで出る人も見る人も楽しむの。2兆円あるならどーんと土地を買い占めて一大テーマパーク並みに格闘技会場と選手村と応援する人村と作るんだー。ヘリポートも搭載。空輸であっちもこっちもバンバン飛ばす。いや、ヌルいな。2兆円あるなら赤字でいいもんな、もう国際空港作るか。格闘技観たりやりに来る人は全員、タダ! んで、もう団体の垣根超えて片っ端から呼びまくって団体対抗戦やるんだーー。あともちろんアマチュア大会もねっ。アマチュアだろうが全員、煽りV作る。素敵なアピールだった人は漏れなく専用のプロ大会出陣。ストーリー作り上げて見せられる人はプロ!
んで、そのテーマパークで提供する食事の目玉は釜石ラーメンなのだ。毎月11日は全員無料。3月はビールも無料。アルコール飲まない人にはプロテイン無料。各種取りそろえる。筋肉優遇。いずれもおかわり自由。飛行機代は通年無料なんだから、もう日本中から世界中からタダ飯を食べにこい。タダ飯食べたきゃ、格闘技で遊んでけ。んで無駄に盛り上がるその光景を片隅で見ながらニマニマして食べるんだー、餃子も付けて。あ、半チャーハンも行こ。絶対美味しいわー、そんなして食べる釜石ラーメン。んでパンっパンに顔を浮腫ませて、足の指の骨も手の指の骨も1本も見えなくして、んで結局、怒られて加圧の負荷を高められるのな(o_o) くっそー、金に任せてすんげーへんな画像に加工してやる……2兆円舐めんな(´Д`)
結局、2兆円使っても相変わらず、美味しい釜石ラーメン食べたいってだけだな。スケールが無駄にデカくなってバカっぽさが増すだけで、今とやること変わらん。と考えると、制限あるのも創意工夫が出来て面白いしねぇ……ナイトメアモードに挑戦中と思えば。現状で悪いことないんだろな。やりたいことはやれてる。釜石ラーメン食べたい。妄想楽しい。
本来のお題は1週間のトレーニングメニュー考えるにあたって、だったからもうちょい具体的な妄想にしなきゃ。自分が1番やりたいのは何か、だよなー……あときっと、”明日死ぬとしたら今日何したいか”、もそうだろな。

総合格闘技が流行ることはないだろう、という言葉を何人かの方から聞く。そう、ねぇ……? 難しいが、道はある気がする。万人受けする必要はない。100人のうち5人が素地があるなら御の字じゃないかな。100人のうち1人が興味を示すだけですごいブーム到来だろう。そしておそらく、総合格闘技に興味を示す素地がある人は、とてもパワーがあり影響力の強い人だ。総合格闘技がそういう人たちが集まる場になるなら……凄いことが起こりそうな気がする。
生涯掛けてやる自由研究には、もってこいだなー。ついでに私も試合に出られたらいーね。
次に参加希望を出すなら7月のZST PRE STAGEだなーと思うが、練習量確保できる気がしない。グラップリングより打撃のが試合成立可能性高いだろけど、打撃はまだまだ私のレベルが足らない。と、試合を見て思い、上田さんのコメントを聞いてやはりな、と思った。あれが出来なきゃ、MMAルールで出られない、そうだよなぁ……。ただ、いつかは達する感触はある。それこそ初めて出たいって言ったときに確かめさせていただいたから。なんだけど……さて、生きてるうちに届くんかねぇ……。ま、ゆっくり行こう。仕切り直すのも悪くない。
そー……改めて思ったけど、練習しづらくなるくらいなら、試合は出なくていい。試合に出るのは、格闘技を楽しむため、練習を充実させるため。試合>練習ではなく、練習>試合。
大好きな人たちと死ぬまで格闘技続けられること以上に大切なことが、今は思いつかない。続けてさえいれば。続けてさえ、いれば。いつか。
やっぱ気長で温厚になったぞ、私。

17.03.25(土)【GSA】初心者MMA:上田さん
春休みだからか人数少なめ。
マット運動で側転しようと踏み切った瞬間に

「そのTシャツ、ほんと腹立ちますね。」

といちゃもん付けられて衝撃でそのまま横転。なにするんすか(o_o)
シャドウの最中、前蹴りしたら

「いいですね、その顔にめがけて!」

言われて思わず会心の前蹴り。なにこれ凄いイイ練習。思わずサイドキックも唸りを上げるが、手を振りながら避ける顔が実に腹立たしい。

打撃練習は上田さん交えて目慣らし。
途中ラウンドで徹底的にボディ狙いをされる。たぶんやられたことをやり返してるんだろなぁ……すげーへんなビジュアルだろ、これ。実に嬉しそうに執拗にボディ狙われる。倒錯的な楽しみ方をしてるなぁ。歪んどる。笑えるくらいに変な方だ。
上田さんが実に面白く仕掛けてくる。物凄く特徴的な動きをするのだが、上手くつかめず攻略できない。終わったところで癖の解説。くそーなるほど……
最後の一周で難易度が下がる。ようやく半分、攻略できた!! が、もう半分が攻略できずにいいの食らう。くそぅーーー(o_o)
種明かしをされて納得。攻略も一種類だけじゃないな。
すげー難しいんだけど、場数な気がする。システム障害と一緒なんだよー。目を覆うほどに技術力がない私でも長年続けてきたので、発生した障害の現象を見れば原因箇所の当たりが大体つくのだ。アレと一緒なんだ。まだ私の脳みそが格闘技に慣れてないんだよな。だから観察すべき場所とポイントが把握できない。観察すべきは数カ所、動きも数パターンに限定されるはずなんだ。それにさえ目が慣れれば。そして対応方法は数パターン持つだけでも充分対応しきれるはず。場数なんだよーーー。
で、上田さん見てるとほんと、ゲームだなーと思う。アクションゲームの中ボス攻略を思い出すのだ。言葉もダイスも使わない、己の身体を使ったテーブルトークゲーム。実に優れたゲームマスターだ。
これをね。リアルさを失わずに、もっと汎用的にもっと大人数で出来たら。そしてもう少し難易度を下げられたら。それが肝なんだよな……

目の前の方にメカニズムを理解され面白がってもらえるだけでも充分すぎる。さらにその”汎用性”を広げられたら。
私の夢で目標の“格闘家の方々の社会的地位を向上する””あの頃の自分に届くくらいに種を撒く”が近づく。もっと多角的に、パワーも上げて、コスパの追求ができたら。
でも、コスパ追求や効率を至上命題にすると詰む。そう……だからこその、ゲーム。
上田さんクラスは私にとって何通りもの楽しみ方があってお得すぎる。
寝技はカドワキチョーク。チョークって一言に言ってもいろーいろあるものだな……いったいどれだけ覚えればいいのやら。はぇー……。

改めて思うんだけど……
今年の目標の”勝ちたい”。
私にとって、”何”をしたら”勝つ”になるんだろ?
試合設定、条件を見直す必要があるなぁ……。

心理の師匠のブログを見て笑う。

“だから、思い切り項垂れているのを観ると羨ましいし、強いなあとさえ思う。
よくそんな勇気があるなと。”

ほんとそうですよね……

“喜怒哀楽は恥ずかしいことではなくむしろ必要で魅力的なもの”

“私もゲームのカモであると共にゲームをする側でもあったのだなと。”

重なって、沁みる。
早くお会いしたいな……もうすぐ。

[Facebook記事]

ポジティブモンスターTシャツの活用方法

【動画:試合動画解説(GRANDSLAM5 伊藤盛一郎 vs 内藤頌貴)】
格闘技指導:“ZSTの体操お兄さん”上田貴央選手
観覧:T氏
撮影:久禮
撮影場所:GENスポーツアカデミー(略称:GSA)
上田さんに公開許可を頂きました。 皆さまありがとうございましたm(._.)m
———-

早く着いたら顔なじみになった上田さんの先輩なお方がいらっしゃった。

「上田さんのポジティブモンスターTシャツ、販売するみたいですね。20日(月)のSWAT!会場で初売出しだそうで。」

とお喋り。

「あれは着づらい」

というお話。ええ、私もだいぶTシャツは購入してきましたが、あれほど着づらさそうで購入をためらうTシャツは初めてです。
すごく、試されてる感がある。
……………………踏み絵…………………。

イラストはステキです。
イラストは、実にステキですとも。
しかしイラスト、デカすぎでしょう。
なぜあそこまで全面プリント。しかも試合用は前面背面ダブルプリント。
いったいどんだけポジティブなんすか。自分好きなんすか。
ポジティブモンスターとはよく言ったもんだ。

“花粉のような爽やかさ”

あのフレーズがあまりに的確すぎて払っても払っても脳みそから離れない。フレーズから、花粉並み。正にそれや。

上田さんがとても嬉しそうに仰っていた。

「アレ着てるとボディー狙われるんでめっちゃ防御練習になりますよ!」

ああ、あのイラストの顔面部分ですか……確かに狙わずには居られない。
そしてなぜそこでそんな嬉しそうに出来るんすか……ほんっとにポジティブっすね……無敵だな。

上田さんの先輩なお方が仰る。

「あれは着ようがなくて1週間、タンスに眠らせたあと雑巾にするパターンですね。」
「顔の部分を前面に出してトイレ掃除に使うパターン。」

コメントが容赦なさ過ぎて思わず笑い転げる。
しかもそれを、上田さんは喜びそうですね!

「Twitterに写真投稿したらリツィートしますね、タチが悪い。」

爆笑。
なるほど、あのTシャツは上田さんをキライな方ほど用途があるのかもしれない。いっそ雑巾加工までオプションで受け付ければいいのに。

“ポジティブモンスター雑巾”

…………………ヒドい orz

正直どうしようかと思ってたが、ここまで来るとネタとして着ずには居られない。試されるなら受けねばならない。
購入してどれだけ着こなせるか挑戦してみよう。背面が真っ白は寂しいので、サイン頂くか。より着づらく加工してハードルを上げてみよう。
すっげー防御練習になりそう。

17.03.18(土)【GSA】パーソナルトレーニング(加圧0.5h):上田さん
プロテインバーのお話から、理想的な筋肉は魚類です、なお話。
なんでそんな理想的な筋肉なの?の答えは、“泳ぎ続けてないと死ぬから”“水の中で泳ぐのは抵抗と負荷の高い全身運動だから”の2本立て。
泳ぎ続けてないと死んでしまうメカニズムは、魚はエラ呼吸だから。人間は肺があって横隔膜を自発的に動かすことで呼吸が出来るが、魚には横隔膜的な働きをする臓器がないので泳ぎ続けてエラに水を通して酸素を取り入れるしかない。
その在り様はまるで……

「仮面ライダーの変身ベルトみたいですね。」

のコメントから久々の仮面ライダートーク。仮面ライダーのベルトによる風力発電は代々のライダーをかき集めても、床に置いた牛乳パックを「ふんぬっ!」と腰の高さまで持ち上げる動力しか起こせず腰から砕け落ちるという話をスクワット中にされて砕け落ちそうになる。
さらに風力発電を行うために乗っているバイクの話になり、

「時速400km以上を出す彼らは無免許運転だと思うんです。」

のコメントから上田さんによる、スピード違反取り締まり中のお巡りさんと、ショッカーが荒川区の幼稚園送迎バス急襲の報を受けて現場に急行中のライダーのやり取りの再現コントに発展。

「そのヘルメット外して。」
「いや、これ、外れないんで……」
「は? 外して。おかしいでしょ。」
「や、ほんとに外れないんで……」
「外れない? じゃぁノーヘル?」
「あ、まぁ……はい……」
「減点ね。免許出して。」
「あ、免許持ってなくて……」
「無免許? 身分証は?」
「や、そういうのもちょっと……あの、今、ショッカーが……急行しないと……幼稚園児が……」

マジで死ぬ。

などなど、全体的に頭悪そうな雑談に終始し爆笑して終わる。
ただ上田さんはそんなときもいつも観察していてギリギリの負荷をかけてインターバルをとっている。終わったあと、メモを残すのにペンを取っても手がフルフルしてまともに字が書けなかった。
今日もめいっぱい、よいトレーニングをさせていただいた。あの雑談で気を紛らわせなかったら、ヘタレな私にはこの高負荷は無理だったな、と思う。

17.03.18(土)【GSA】グループトレーニング(格闘技1.0h):上田さん
今日はT氏が参加。のでT氏用に特別メニューにしてみる。

■座学 お題:GRANDSLAM5 伊藤盛一郎 vs 内藤頌貴 の試合解説お願いします!
RIZIN出場決まった盛一郎さん。その決め手となったアノ試合の解説をお願いしてみた。いやーーこれをずっとお願いしたかったのだ!
これのためにポータブルDVDプレイヤーも導入。意外と安くてT氏からは「ちゃちい」言われるも、買ってよかった。
まー上田さんがとっても前のめり! やはりこの試合はすごかったですよね!! 座学が最長の50分に到達。いやもっと聞きたかった。最後は上田さんがプレイヤーを駆使してコマ送りしまくり。

「このあとのこれが!」
「これ!!」
「これが決め手でこうなって!!!」

ぐぁーーー面白い。つか上田さんが特撮ヒーローモノをかぶつきで観ている子どものようだ。
T氏も

「これは解説聞かないとわからないことばかりだった……めっちゃ面白い……」

と唸る。でっしょぉぉ!?と鼻高々。
上田さんにパーソナルでこんなふうに座学をお願いしだしたのは私が初のはずだ。
当初、上田さんが「もったいなくないですか? 実技のほうがよくないです?」と気が引けてたのを押し切った。これがめたくそ正解なのだ。
実技はもちろん面白い。が、座学もぜったい、面白いんだって!! 特に上田さんは!!! 両方やらないとわからないんだよ、格闘技のホントの面白さって!
いやー、この試合の解説はまたお願いしたい。まったく同じ内容でいい。まだ私は目が追い付いてないや。何度でも聞きたい。くそーーー盛一郎さんカッコ良すぎ!! 内藤さんも半端ない!! このおふたり、めちゃめちゃすんごいわっ。

■実技 お題:GRANDSLAM5 伊藤盛一郎 vs 内藤頌貴 のキーとなったあの動きを。
残り10分でこの試合の要となっていた打撃戦での足の動きを再現。これを読んで駆け引きしてたんだなぁ……と思うとほんとめっちゃ高度で、私の眼は何も見れてないんだなと痛感する。まったく同じものを見ても何も受け取れていない。いやー……すごいや。
ほんと、同じ内容をまたお願いしたいな。
クラスもいいけど、グループトレーニング最高だ。自分のペースで好きなものお願いしまくれるものな。サイコー♪

17.03.18(土)【GSA】初心者MMA:上田さん
日本語は難しい。。。
私にとって当たり前すぎたのと、多少いろいろあって丁寧には書いてこなかった、とは思う。

私がもし大切なかよわい友人に格闘技を体験してほしくなった場合、横浜ならば盛一郎さんのCHANGEキッククラス、新大久保なら上田さんのこのクラスに連れてくる。実際、どちらにも私は友人を体験で連れてきている。
おふたりとも未経験者の方に教え慣れている。そして視野が広くて観察力がすごい。相手に合わせて冷静かつ的確にレベルを設定する。受け手が気づかないささやかな加減も微修正する。
それを私は自分の心身をもって知っているし、信頼しているから、大切な友人を預けて紹介したいと思う。一般的に”野蛮”の印象も持たれがちな格闘技を、このおふたりなら、素敵なファーストコンタクトにしてくださるとわかってるから。
盛一郎さんに対する信頼と安心感と同じ次元のものを、私は上田さんに対して抱いている。

上田さんには毎週パーソナルをお願いしているので、深くツッコんだお話もだいぶしている。なので上乗せされたことがある。
過去にこんなことをインタビューで仰っている。

「コンディショニングとか怪我を治す、疲れを抜くというのはZSTの中でも僕が一番うまいんじゃないかぐらいに思っています。」

実際、そうだと思う。
私はこの2年で何度か怪我をしたことがある。その際、パニックを起こし恐怖でメンタルをやられたこともある。
その際に、程よい距離で私を観察しつつ、多岐にわたってアドバイスをくださったのが上田さんだった。
まず、恐怖ゆえに怪我を軽視して逃げ、なんでもないこととスルーしようとした私に直視する勇気ときっかけをくださった。
そして恐怖で引きつる私に具体的に闘う方策として、大切にケアをする術を教えてくださった。
さらに続けて、大切にしすぎた結果、甘やかして動けなくならぬよう、また格闘技ができるように動かすためのタイミングとその術も。

そして何より大事な、予防する術、身を守るスキルも。

怪我をしたのは私の自己責任の甘さもあった。それも指摘してくださった。私を追い詰めない範囲で、程よく加減をして。容赦ないのだ、上田さんは。
知識とスキルは惜しみなく与えてくださる。
だが、それを使うか使わないか。その判断と決断と行動はすべて私に委ねられる。
なぜなら、そうじゃないと自分の足で立てなくなるから。
私は自らの感覚と思考と心身を使い、与えられた知識とスキルを吟味してきた。
上田さんの言ったことを丸呑みはしない。ただ、これまでの積み重ねにより、“すべてまずは試す価値がある”と信頼する状態にはなった。

結果、私は自らの判断で毎週、上田さんに習いに新大久保に通っている。楽しく、安全だから。
それが私個人の現在の結論。
だが、“久禮にとっては安心で安全”であっても、他の誰かにとっては異なることもあり得る。
それは個々に思考し判断することだ。私がどうこう言うことではない。思考と判断の材料として、こういう風に私の事例を提供することは出来るが。

そもそも格闘技は身もふたもない言い方をすれば、”相手と壊しあいをし、強さの優越を競うスポーツ”だ。
そんなものを酔狂にも自らたしなもうとしておいて、”怪我をしたくない”は無理な話だ。だったら”壊しあい”を望むのは矛盾している。

“壊しあい”を望む以上、自らが怪我をするリスクも、相手を怪我させるリスクも背負うのだ。

これは、絶対の前提条件。
完全にゼロにするのは無理。どうやってうまく付き合うか、なるべく致命的なモノを発生させないか、いかにしてコントロール可能な範囲に収めるか。どれだけ発生率を最低限に抑えきるか。発生した時の被害を最小限に食い止めるか。どこまでなら、リスクを背負えるか。コスパのバランスを取って被害を受ける決断をするか。
それらを考え、瞬発的に、もしくは継続的に判断し続けるのが、格闘技を楽しむってこと。

なら、では格闘技をしなければ怪我をせずに済むか?
そうではないだろう。直接的な機会は減るが、怪我をする可能性は生きてる以上、常にある。
なら、格闘技を通してリスクヘッジの仕方を学ぶのはとても有効ではないか?

それが”考える力””闘う力”を養うってことだ。
人として、よりよくしあわせになる力を身に着けていくってこと。

それらの技術を私が獲得するために、上田さんが惜しみなく与えてくださった知識とスキル。
あれは上田さん自らが怪我を山ほどしてきた中で立ち向かい、工夫して培い育んできた智慧だった。

何につけ、相対する人やモノ、出来事を絶対に軽視しない方だ。
だからあれだけ怪我に関する多方面、多岐に渡る造詣と、目の前にいるクライアントに対する接し方が深いのだと思う。
上田さんのアドバイスはことごとく、自ら考察して立てた仮説を自らの心身で検証してきたものばかりなのだ。だから説得力がめちゃくちゃあるし、実際に試すと効果がわかる。
そりゃーそこまでできるほどに、何事にも深く深く容赦なく入り込んでいったら、自己認識が『怖くて臆病』と言いたくなるかもしれないが、それこそまさに勇者の証だろう。世間一般の人は怖くてめんどくさいからそこまで深く入り込まない……だから鈍感でいられるのだ、そこまで怖いと感じないで済むように、と、思う。一般的な方はそこまで物事を見つめられませんよ、怖くて。

だから、そんなふうに目の前にある事象を恐ろしいまでに観察し考察する方が、クライアントや会員を危険な目にあわせるようなクラス構成をするはずがない。それでも発生する偶発的な出来事に対しても危機の察知能力がめちゃめちゃ高くて回避力がハンパない。
ので1番怪我する確率が低いクラスだと私は認識している。
という実感は確かに、直接やり取りをさせていただいた私のような人間でないと持ちえぬことではあるが。

でもそもそも普通に考えればわかる。
それこそ臆病でチキンな私が”ここは安心で安全”と思えなかったら、こんな笑って毎週通うはずがない……こんなのびのびと試行錯誤しながらMMAを楽しめるはずがないのだ。

どうしてそんな当たり前のことが見過ごされたのか。
私は自らの心身を考えなしに他人に預ける人間に見えていたのだろうか。
上田さんがこれまで成してきた実績と人柄はどんなふうに見られていたのだろうか。
と思うと、微妙に暗澹たる気持ちになる。なので、ここまでの話は枝葉末節に過ぎない。クソ長いのに。私の日本語って本当に残念。どうしたら短くなるんだ。

さておき、なんというか。
私はどう控えめに言っても、人の好き嫌いが激しい。嫌いな人間はめっちゃ嫌い。めたくそ心が狭い。年々、人の好き嫌いで仕事を選ぶようになってる。それを隠しもしないので会社ではヒンシュクを買うことが多々ある。
そして、あんまりそれを私は反省しないし、改める気は現状、さらさらない。
まったくもって、人間ができてない。
人間なんて、好き嫌いがあって当たり前。人の悪口言わない・毒を吐かない人間を私は基本的に信用しない。
嫌いなものは嫌いって言えばいーのに。と、周囲を見てるとよく思う。
『嫌い』を認めないと歪む。

『嫌い。』『でも、ある特定の分野においては、信頼できる。』

ってパターンは意外とある。
が、『嫌い』を認めないと、『信頼できる』も認められないのだ。

上田さんを好きになる必要はカケラもない。利害が一致しないなら嫌いなのが自然だ。
もう、キライならキライでいーじゃん……人を嫌いになるってそんなダメなことだろうか?
すべては私の都合なので言っててすごく微妙な気持ちだ……

だから結論は一言でまとまる。うん。
嫌いな人は全員まとめて上田さんのTシャツ買って雑巾にすればいい。ちなみに売るほど赤字らしいのでイイ攻撃。
1800円払って雑巾にするなんて、愛だな。

[Facebook記事]

80%の計画を立てて100%遂行する

グループトレーニングの参加者が私のみで個人趣味に走った結果、動画なし。あれは一応PR活動なのだが、まぁいいか。
ちょうどいいので今日はいつも以上に人に読んでもらう配慮捨てる。初心に帰ろう。

17.03.11(土)【GSA】パーソナルトレーニング(加圧0.5h):上田さん
発言するのは難しく、怖い、というお話。そっすね。前後の脈絡を切り離して独り歩きしだすと思いがけないことになる。

最近、思い返してたことがある。ようやくわかったかもしれない。
ゲームのスタッフしてた頃のお話。私の発言により炎上、活動自粛を言い渡された。あのときの本部長のお言葉。

「”たまみ”はお客様と喧嘩するくらいでいい。もっとやれ。」

活動自粛は私への罰かと思ったらそうじゃなかった。私をいったん休ませるのと、お客さま方に今一度、“たまみ”ってスタッフの存在を考えて頂く意味が込められていた、らしい。自粛期間は数ヶ月に及んだ。その間、負荷分散も兼ねてかスタッフが増やされ、お客さまの間から
『あれだけ自分たちの立場に立って発言してくれるスタッフはいなかったのに。』
の言葉が自然発生的に増えて鎮火していった。その分、裏で蓄積されたがさておき。
自分が想うとおりの自分で居たら、あとは周囲がなんとかしてくれる。すべての出来事はほっといても自然落下してどこかに落ちる。
そこまでは理解できた。

だが、なぜ、あえて”【喧嘩】することを【推奨】”されたのか?

それがわからなかった。
あのころの私は、それから怖くなって動けなくなり、お客様と望んで喧嘩はできなくなった。自ら望んでお客様を挑発し喧嘩できたのは、後にも先にも、あの1回だけだった。

本部長の言葉の意味をつかめた(気がする)のがつい最近。

あの頃、こんなことがあった。
私のページにあるお客様がいらっしゃり、ものすごいお叱りを受けた。
お詫びをしたくて、改めてそのお客様のところにいったら

『嫌なことがあったのでむしゃくしゃしたからスタッフにクレームつけて憂さ晴らしした』

という主旨のことが面白おかしく書かれていた。
悲しくなって思わず「そうだったのですか……」と書き残したら、さらにそのお客様にお叱りを受けた。

今思い返せば、あそこでやるべきは、喧嘩だったように思う。あのお客様には殴り合いをしかけてもっと憂さ晴らしの相手をして差し上げればよかった。あの場合はそれがほんとのおもてなしなんだろなぁ、って。

“批判”ってエンタメだ。”もめ事”も、”炎上”も。ゲスいほど盛り上がってしまう。楽しい。
“批判したいだけの人”は、いる。そういうものだ。なので発言にどんなに気を使ってもすべての声に耳を傾けると「生まれてきてごめんなさい」「生きててごめんなさい」に追い込まれて詰む。
ので、本当に必要な人に意図が伝われば、あとはよかったんじゃないか? 本当はそれすらもいらないくらいで……そうはなかなか、思いきれないけれど。
『何も言わなくても大丈夫な人』はいて。
そして『理解し合いたい』と想ってくれる人は、配慮が至らなかった場合には直接、話をしてくれる。大丈夫じゃないのに話をしてくれない人はいろんな事情があって、『理解しあいたくない』『理解できたら困る』状況にある人。なら、その人のことを想うなら、諦めるしかない。いつか状況が変わる日が来たらいい。来なかったらしょうがない。
批判をする方も、なんだかんだ、ゲームを遊んでくださってたんだよな。すごぉく文句を言いながら、最後まで。あれはあの方々の愛情表現だったんだろなぁ。屈折しててすごく痛かったけど。

あの頃の私は『ゲームの場で、日常をがんばるためのエネルギーを充填してほしい』と常々言っていた。
あのお客様が私相手に憂さ晴らしすることで、翌日がんばれるんだったら、それでよかったんだよなぁ。
だからって、私が傷ついたり黙って殴られる筋合いもない。ゲーム運営担当に『お客様の憂さ晴らしのために黙って罵倒される』って業務はない。ゲーム運営担当らしく課題解決するなら、それすらエンタメに昇華させるのがカッコくて粋な解決方法だった。
お客様のキッツいツッコミにいかに華麗にボケ返すか、もしくはツッコミ返しをするか。
そのスキルが問われてたよなぁ。
そして『スタッフに変にクレームつけるとネタにされてめんどくさいし恥ずかしい』とか『クレームつけるより素直に愚痴をこぼしたほうがあのスタッフはおもしろい』と思わせられたら最高の帰結だった。

そしてそれが役者が足らずに上手くいかなかった場合、いつでもフォローすると約束してくださったのが、本部長だったのだろう。

“だから、好きにやれ。”

そういうことだったんじゃないかな……
あのときの本部長の真意を、私は理解できてなかった気がする。
お客様方のことも、本部長のことも、自分のことも信じられなかった。怯んで何もできなくなった。弱かったよなぁ…… せっかくあんな素敵なすっごい方にめぐり逢えたのに。下でお仕事させていただく貴重な機会に恵まれたのに。
それが、今でも悔しい。

今も結局、私は批判に弱い。が、いずれまた似たようなことが起きたとき、今度こそ華麗に楽しく殴り合いして見せて、観る人も殴る人もスッキリさせるエンターテイナーになるつもりでいる。
まだまだ遊び心が足らなくて……ほんとはむしろ本部長と同じことを言えるくらいでないとダメなんだけど……orz orz
人間みんな、自分自身にしかなれないねぇ。いたらなくても、思うことを為すしか出来ない。
いつかはあの日の本部長みたいになりたい。そのためにはまず、あの日の”たまみ”の失態を取り返したい。

ので、もっと人として強くなるため、がんばらねばなのだけど。
上田さんからお褒めの言葉。
「高めの負荷もなんなくこなせてますね!」に
「ここ数日ずいぶん食べたんでそれじゃないですかね。」と返してヒンシュクを買う。褒められたんだから言わなきゃいいのだが、性分?
そこで食事(だけに限らず?)に出された課題。

『80%の計画を立てて100%遂行する』

前から言っていただいていた「計画を100%遂行してください。」の真意をようやく知った。システム屋だからなぁ。職業柄、『100%の計画を100%遂行する』の意味と捉えていた。違うのか。
例え話もわかりやすかった。
100m走で世界最速の人間になるには9秒57で走ればよい。これが100%の計画。
では自分自身が昨日よりほんのちょぴっと早くなるには?が80%の計画。
80%の計画を100%遂行したところで世界最速にはなれないが、それでも昨日の自分は超えられる。それを積み重ねろ、と。なるほどなぁ……その発想はなかったな。体操選手、格闘家ならではの言葉だ。
そして、100%遂行するのはとても楽しい、らしい。
少し考えてみたが、100%の計画立てるのは簡単だが、80%の計画はクソ難しい。んあぁーー…… それだけ、意味があることだな。すぐには上手くいかないだろが、やってみる。これは人としての底力をボトムアップさせる取り組みだろう。
こんな面白い話、課題をうかがえたならば、褒め言葉をふいにした甲斐もあったってモノ。元を取りに、行きますか。一朝一夕に、上手くいく気がしないが。

17.03.11(土)【GSA】グループトレーニング(格闘技1.0h):上田さん
■座学 お題:栄養のお話をプロテイン・エナジーバー自作の観点で。
なかなか納得いくプロテインバーはないらしいというお話から着想。そして会社で周囲のシステム屋さんがバタバタ倒れていくのを見て切なくなったのと、自分も風邪引いたのとPMS時の甘いモノ食べたくて発狂しそうな己をコントロールするために発展させた。

「甘いモノを食べたくなるというのが理解できないですねぇ……」

ものすごく釈然としない顔をする上田さん。
そもそもPMSとか気にしたことなさそうですよね。リラクワ三原さんとの反応の違いが内心、可笑しくて可笑しくて仕方ない。上田さんはそうでなくては。PMSに理解あって女心に理解あり過ぎる上田さんとか変なモノ食べたとしか思えない。マズい、ふきそう。
ではあるのだが、上田さん自身が、栄養改善をしだしてまだ3年と聞いてビックリ。前は身体を大きくするために食事を崩していたが、どうにも強くなれず。できることをしてみようとジュースやハンバーガーを止めて食事を変えたら一気に身体も脳みそも変わったのだ、と。そこからたった3年で、現状ですか?
だが、ならば腑に落ちる。まだご自身の身体での検証で手一杯のはずだ。いずれPMSも脳科学や生理学な側面から分析してくるんじゃないかなと予測。女性クライアント多いのだし、サービス精神が過剰な方だ。体感して理解できずとも、分析して女性向けのカスタマイズしてくるだろな。それも先々楽しみ。や、ほんとに、PMSって都市伝説じゃないですからね?

栄養の話は久しぶりだ。
上田さんに推奨されたことは様々ある。その由来を改めてもう一度知りたくなった。突っ込んでみると、なるほどなぁと……レシピに影響が出る。深まるな。
40分ほどいろいろお話したが、まだ知りたいことがある。半分も行ってない気がするぞ。来週も続けるかなぁ。

お話してると上田さんをしてみても『80%の計画』を立てるのは難しいのだなと感じる。というか……上田さんの『80%』って物凄く高い、のかな。

「ベーキングパウダー入れるのはOKですかね?」
「うーん……それをダメと言ってしまうとそもそもできないですよね? どこまでをよしとするかになりますし……」

そうだなぁ。焼かないレシピを採用すればいいんだけど。そうすると甘いのかチョコかゼラチンで冷やして固めるになる。
焼いて膨らませて固めるなら、せめて重曹かな。砂糖なしのメレンゲ……水とか麹でイケるっぽい。ドライイーストもありか。う、となると米粉パン作ってみたくなる……雑穀混ぜたらいい点イケるだろ。いやまて手を広げ過ぎだ。いやでも正直、プロテインバー的なモノで私のPMS時のスィーツ欲が何とかなる気がしない。メレンゲをおからパウダーに大量投入してあーだこーだしたらシフォンケーキもどきが出来るんじゃないだろか。そしてヨーグルトに細かくしたフルーツを投入してソースとして添えて蜂蜜を……じゅる……あああやっぱドーナツ食べたい!!ポンデリング!!フレンチクルーラー!!!オリジナルグレーズド!!!!!チョコがけのオールドファッション!!!!!
我ながら食い意地の張りっぷりが凄いな。なんだろこの執着。完全に人外の違う生物。”クリーチャー”って言われても否定しない。”餓鬼”はちょっとイヤ。
でもこれでも調べて工夫したのだ。今回は時期を合わせて豆乳飲んだらスィーツ欲に気が狂いそうになる日数が半分以下に減ったのだ。まだまだ工夫の余地はある。

「そういえば食事は50%でも効果あるみたいですよ。」

という話。うちの母は私のスープと冷凍食品の餃子があればいいのだそうだ。どーゆー組み合わせだ、そんな食事してたのか、と絶句したが、確実に快方に向かっているのでまぁいいやと思ってる現状。上田さんも引いてて笑った。

などなど、話の最中は、芳しくない回答が多かった気がするけれど

「よい試みだと思います。」

と最後にコメントいただいてビックリした。そうだっけ? 80%狙ったのが評価されたのか、周囲に波及させやすい形状が評価されたのか……謎だな。まぁいいや。風邪が治ったら試作してみよう。とりあえず加圧やってる友人たちは、興味持ってくれるんじゃない、かなぁ……?

■実技 お題:フローチャートをマニアックに。
自分なりのフローチャートを、というのは1年以上前に上田さんに言われたことで、とてもしっくりきた。あれ以降は格闘技のフローチャートを作るのが趣味でライフワークだなーと思ってる。遅々として進んでないけど一生かけてやるからいいんだ。永遠に未完なのも知ってる。
上田さんに教えていただきながら、チャートに起こして見ていただきつつ、派生させたり穴埋めしたりしていく。その過程で上田さんの脳内にあるフローチャートを垣間見せていただくのはすっげー楽しい。完全に趣味。上田さんの脳みその中身は本当に面白い。
そうして構築していくフローチャートやアレコレを、いつかゲームの裏側に仕込むのが目標。

で、今日見せていただいたフローチャートの新しい展開は、試合で観たことあるヤツでとても動画に撮れないヤツだった。サービス精神旺盛すぎですってば……orz
本当はもっともっと見てみたいが、向こう数年は迂闊に知るのが怖い。知って、コンテンツに起こしても問題ないときが来るのが果てしなく遠い未来だったらいいのだが。気長に待ちながら自分のを構築していくので、楽しみは先に取っておきたい……
んだけど、教えていただいたのがまた試合で炸裂するのを見てみたくもある。それはもう、とても。ぬーー。

上田さんは本当に反復練習の方だな。理詰めで教えていただいたのち、時間がもったいないと言わんばかりに、急かされるように打ち込みさせていただきながら思う。
理詰めで弁の立つ方だけど、格闘家としての根っこはそこじゃないんだよな、と最近、改めてよく思う。
初めて格闘技を教わって組んだときに!?!?!?となったこと。初めてじっくり格闘技の雑談をしたときにぎょっとしたこと。今もよく覚えている。
私は当初、上田さんを見て”華がある”と感じたことがなかった。”爽やか”と感じたことも。感じたのはむしろ、真逆の何か。それが妙に気になった、というのはトレーニングを継続した理由のひとつ。
今は私のどうしようもなく鈍い目でも、上田さんは”華がある”と感じるし、眩しく見える。それくらい威力を増したのだろう、変わったな、と感じる。
初めてお会いした頃に感じた予感は当たってて、でも、一番惹かれた格闘家としての本質は変わらなくて、むしろあの頃以上に突き抜けさせてるように感じる。それが、嬉しい。
習えば習うほど、これからの上田さんの試合が楽しみになる。

たまにはこんな個人趣味に走ったトレーニングもよいものだな。初心に帰って余計なモノが抜ける。”強くなりたい”ってのも、他のいろんなことも、しょせんは欲かもなぁ……。
ただ楽しくて、見るモノ触れるモノすべてがキラキラしてて……ただただ目が離せなくて。幼子に戻ったような、あの頃に戻るのは、よいな。
日本語がクソ長いが書いてて楽しい。これも、ぜんぶ自己満足でカタルシスの消化だものな。
そーだよなー……格闘技も、自己満足だ。”何”で満足するかは、人それぞれなんだよな……。”私”も。”誰か”も。

17.03.11(土)【GSA】初心者MMA:上田さん
お子さま体操教室からしかれていたマットでマット運動。
倒立前転がなんと

「直すところないです!」

の出来!!! をををををををを!?!?
上田さんにそこまでのコメントいただいたのは過去に1回あるくらい!! その際はまぐれで翌週にはまたできなくなったので喜びもひとしおっ。

「マットの上なら強気!!」

のコメントに爆笑。そういうことかもしれません。負けず嫌いで凶悪ですが、基本は臆病でチキンなので。
あとは三原さんの改造手術かな? 身体のバランスが取りやすくなってるかも。ねじれを取ってもらったしね。

シャドウがよい回転。気持ちよい。これも三原さんの改造手術のおかげだな、今日もサイコーだ! ワンツーがよい、と上田さんからもコメントをいただいた。そうなのか。そっか。打ってて気持ちよいのは確かだ。
ミット打ちはT氏と。フックとアッパーの連打。まだかかとの返しが甘い。あと、止められてない。あと心肺機能がなぁ。ふむー。まだまだだなー。
対人練習。久々のT氏はどう見ても上手い。ズルい。数ヶ月、毎週出たら敵わなくなるだろなーと思う。天性の何かってあるよねぇ。
遊び心満載な方は打倒対策が一瞬だけ上手くいった。そして基礎練習なのについ遊んでしまう。マススパーでバックブローを出せて満足。楽しい。フックからの裏拳はイマイチ冴えない。
本気なお仲間さんは脱力が少しずつ浸透してる印象。こっちのほうが練習が高度になるし、痛くなくていいなぁ。
デカい人は正座ボクシングじゃどう見ても手が届かない。ので防御に終始。ついでに上手い人相手にも防御に布陣を敷く。
最近、自分の打撃の下手さの根源が”殴られ慣れ度の低さ”だと痛感した。ので殴られたいのだが……
しかしデカい人、この体格差じゃ先方が軽いつもりでもふっ飛ばされそうだ。つーかもーデカくてこえぇ。そんな上からぶっとい腕で迫り来られても。なのに何しても届かない、一方的に殴られざるを得ない絶望感。パウンドの恐怖ってこれ以上? ヒィーーー!? なんでこんな絶望的な練習を反復しなきゃなんないんだよッと思ってるのに自ら望んでやるのってなんなんだろな。
あーあ、下半身強くしないとなー。もしくはガードを固めた上で、もっと脱力して力を逃がすか。
“どうすりゃ楽になれるか?”の選択肢を求めて脳みそが勝手に回転する。なのに”練習に来ない”とか”打撃やらない”って選択肢が出てこない。病気だな、もう。
というのを、ずいぶん前に上田さんを見ていて思ったものだが……大いなる矛盾。だから教わりたくなったんかな。そうだろな。
UFCのチャンピオン見ててもああはなれる気がしない。同じ人間に感じられない。
上田さんが一番、すっげーリアルなんだよなぁ。そう……手が届かない凄い人なんだけど、それでも一番、真似がしやすく見える。そう見せてくださる。真似できるように、教えてくださる。真似できるはずなのに知れば知るほど本当に……初めてお会いしたころのぎょっとした気持ちを思い出す。なんてことしてんだろな、この方は。

寝技練習はクロスヒール。初めて習った。これも面白いな! しかし組んだT氏とは相性が悪くて互いにうまく掛からない。私の足が短いか、T氏の腹が育ちすぎか。どちらにしてもイタい。
終了後、サンドバッグに向かって佐々木さんに習ったのを思い出しつつキック。足がめっちゃ上がって気持ちよい。前より断然よい!が、まだ教えの通りには行かない。まだよくなるな。

終了後、ROAD FCチェックしつつT氏と春雨。
藤野さん強いっっ強いよぉーーーっ”(*>ω<)o”クーーッ あのお背中、ステップ見るだけでハァハァする(´Д`*) なんであんなに綺麗で危険でカッコいいのだ。
ありがたいよな。ネットで情報も写真もたくさん流れてくる。どれもこれも目が吸い寄せられちゃうな。見入る。
腕十字。テイクダウン、パウンド。鮮やかで、迫力あって。最後のチョークっ(*ノノ) めっちゃ練習したくなった。チョークやりたい。クラス後だというのに。
あの身体。あの動き。在り方。ぜんぶ出てる、背中。ほんの少しでも、近づきたい。

最近、T氏とは職場でもあんまり話せてないので情報共有。大事だな。知らんことがいろいろあった。
ようやくT氏も少しは一段落か。
「週1でも来ない?」
と割りと切実に誘う。あんだけ動けて、格闘技もほんと好きで……その練習量、激務をしのいだ証のその身体で、あの動き。なんつか……もっと健康になって欲しいよ。健康になったときのT氏の格闘技が見てみたい。割りと?もともと?その気があるようで、嬉しい。

T氏はやはりまだ”ベースを取る”も知らない。そうだよなぁ。出てるクラスを考えればわかる。
それでも総合格闘技を観て楽しいんだよな。また会場行って、上田さんや盛一郎さんの応援したいって思うんだよな。試合に出たいと思わない、意味が解らない、って人だ。それでも格闘技の練習はしたいと思う……
すげー貴重な、素敵な格闘技ファンだよな。こういう層がたくさん増えたら絶対、嬉しいよな。
うちらだからできる何かが、やりたいよねぇ。
改めてグループトレーニングも誘う。次回以降、来てくれるかな? 格闘技自体も、格闘技周辺のことも、一緒に遊びまくりたい。

格闘技を詳しく知らなくても楽しめるゲーム。
格闘技を詳しく知り強くなれるゲーム。
欲張りなので並立させたくなるんだよねぇ……。何か方法、あると思うんだけど。

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