“面白い”試合 と “美味しい”の価値

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

【動画:筋トレ(久禮 ベンチプレス & スクワット)】
格闘技指導:“ZSTの体操お兄さん”上田貴央選手
動画撮影:いつもの方
撮影場所:GENスポーツアカデミー(略称:GSA)
上田さんに公開許可を頂きました。 皆さまありがとうございましたm(._.)m

ここ4日間ほどはよい食事ができたので快調かなぁ。

17.04.08(土)【GSA】パーソナルトレーニング(加圧0.5h):上田さん
先週に続き、上田家に娶られたヘルシオグリエたんのお話。どうやらラブラブらしい。

「頭上に設置してますからね!」
「上から見下ろされるのがたまらんのです!!」

さいですか……下から見上げるのがお好きとは、らしいですね。初々しい新婚生活、つつがなく睦まじいようで何よりです。
これで嫁は何人……いや、何台目ですか? 昨年暮れには確か、見目麗しいテレビを娶っていたかと思いますが。

「いや、違いますね。グリエたんは愛人です。テレビはビジネスパートナーです。」

意味わかんn……おっと。

「テレビはオスですよ。」
「いい仕事したな、って、握手するんです。」

テレビのどこに握手する手があるんですか?

「そんな質問するなんて。」
「なに質問してんだよ、バカ!」

イミわかんねーよ!!

ZST.56 のお話。戦力分析をしてたはずが途中から嘆きが入ってきて笑う。例えば盛一郎さんと竿本さんが闘ったら? 盛一郎さんと上田さんなら? を踏まえて竿本さんと上田さんは?
互いの立ち位置の違い。そこから求める、互いが目指す試合の帰結は?
なるほどなぁ。試合の見方が深まった。まだ1ヶ月弱ある。さらに聞いてもっと楽しみ増やそう。元を取れるのは知ってるが、さらに貪欲に楽しみたい。

しばし前に宣伝されてた

『レスリングインターハイ2位という輝かしい実績を持つ強豪ファイターに、上田はちょっとビビってます。
みんなの応援がないと!!
応援来てください!!』

は、けっこうガチだよなー……とついうっかりVIP席、しかも最前列をお願いしてしまった。断じて

『ちなみに今回、SRS席とVIP席を上田から直接買って頂いた方には
「ポジティブモンスターTシャツ ver ZST.56」
が付きます!(´ー`)』

に釣られたわけではないわけではないこともなくはないかもしれないが収集癖がちょっぴり強めの己が憎い。まさか後続があると思わなかった。それにRIZINの盛一郎さんTシャツ&rvddwの盛一郎さんTシャツ!!も両方欲しい……って財布の中身とちょー切実ににらめっこ中でいったい私はTシャツにいくらツッコむ気だ。頭おかしい。稼がなきゃ。マジで。どうやろう。
って時点で買う気満々でやっぱり頭おかしーな、と頭を抱える。

さておき、常々、我ながら疑問なことがある。なんで上田さんをここまで追っかけて教わってるんだ?
『なに質問してんだよ、バカ!』まで言われた(しかも2回も!!)、腹いせに垂れ流すが。
こういっちゃなんだが、戦績のいい選手は他にもいる。
顔も確かにイケメンだが、他にももっとイケメンの選手はいる。
筋肉は凄いが、上体に寄り過ぎで遠近おかしい。立てないフィギュア。
イチ言い返すと倍以上になってめんどくさい。
うっかり論破すると別のところで執拗に論破されてもっとめんどくさい。
闇が濃すぎてカオス。7週半回ってリングの上でだけ光属性。
あれ、なんか単なる悪口になってきた。
えーと、何より、環境的に教わりやすい方はもっといる。
なんで上田さんなんかね? というのは我ながら常々不思議で仕方ない。
まだ2~3割しか分析できてない手応えがあるが、まぁこれは確実だなと思う理由がひとつある。

物凄く弱くて、それ以上に、強い。あの方は。
“強さ”の定義は様々だが、なんだかんだ、”影響力”だと思うのだ。
女性人気、すげーなーと見てて思う。特に加圧のクライアントから入った方、多いだろうな。それだけその女性たちの心身を変えたからだろうな。格闘技に縁のない女性、観るのを怖いと強く感じる女性たちを、それでも格闘技会場に足を運びたいと思わせるほどに、影響力を持ってるんだよな。
そしてそこから入って、実際に闘う姿を見せ、ココロに訴えかけ。また観たいと思わせ。
上田さん目当てで行った方々が他の選手の方々に目が行って、応援するようになり……それを歓迎してブロマイドにサインもらって渡して差し上げたり。ずいぶんいろいろ、底上げしてるな?
っていう、目に見えてわかりやすい現象。

じゃぁなにゆえ、そこまで影響力を持つのか?
なんなんだろうな。上田さんの格闘技の魅力。全戦全勝とは程遠いのに。それが謎。未だに分析しきらん。私の目がまだまだ残念過ぎて直線的に理解ができないからなんだけど……
ただ、今のところ私の見立てでは、上田さんの強さは、そもそも人として、”物凄く弱い”ってところに由来するんだと思う。
人間、みんな弱い。その弱さとどう付き合い向き合うか、もしくはそらしてやり過ごすか……
って中で、一番したたかに計算高く、弱さを反動に利用しつくして、巧みに強くなって見せて来たのが上田さんに感じる。
弱いのに、あんなところにいる。
弱さを上回る強さを持ってなければ、あそこには立てない。
物凄く弱く、それを覆すくらいに、強い。弱さを持ったまま、強い。
相対的な強さなら、強い人は他に山ほどいる。が、各自の開始地点からの距離を測ったときの強さ……その絶対値を相対的に比較したとき、上田さんが一番、強いんじゃないか?
私にはそう感じられて仕方ない。
なぜそう感じるか?
自身が培った”弱さ”を”強さ”に転換するメソッドを、トレーナーとしてわかりやすく伝播するからだ。だから私は、上田さんの凄さをつぶさに知ることが出来た。
おそらく、他のクライアントの方々もそう。それぞれが自身の心身にカスタマイズされたメソッドで激変する。だから上田さんに感謝して夢中になる。ので、格闘技会場に足を運ぶ。あの凄い方が、そんなに心血注いで夢中になる格闘技ってどんなだろうって。闘うところを見たくなって。

……まー、たぶん今の上田さんはそういういろーーんな御託はどーでもよくって”試合に勝ちたい”で七転八倒してんだろーなーと妄想して笑う。
シンプルに切実に、リングの上での強さが欲しいところ、ですよねー。
あの試合に勝てるなら尻尾振って悪魔に魂売るだろうなぁ。靴を舐めるのもガチで苦じゃないに違いない。
でもそれでいて、ズルしたらプライド許さなくて余計に悶え苦しむのだろう。格闘技をこよなく愛してて大切ですものね!
あはあは。タイミングがねぇ。へんな引き寄せをするものだなぁ、と見てて可笑しい。よりによって。無駄にハードモード。
たくさんの人に、応援してもらえたら、いーですね。私にはよくわからないけど、それは本当に力になるみたいだから。一人でも多く、お友だち連れてきてもらえたらいいですね。

『ああ!!みんなに試合見てもらいたい!! 全然謙遜とかするつもりないです!(笑) 絶対面白いって言わせてみせるから、何卒!何卒見に来てください!!』

面白い試合を、期待している。
この試合にどう臨んで見せるのか。リング上で出される上田さんと竿本さんのそれぞれの答えを、そのぶつかり合いを、楽しみにしてる。
願わくば、おふたりとも、他の参戦選手の方々も皆、思いっきり満喫してくださいますように。出来るだけ、怪我なく。
他の対戦カードも楽しみだなっ。全カード発表が待ち遠しい。また見どころ解説、お願いしよ。

17.04.08(土)【GSA】MMAグループトレーニング部(格闘技1.0h):上田さん
本日のお題。
座学は、格闘技に欠かせないフィジカルトレーニングのお話。
実技は、その実践。

先週の加圧での最後のお話。
「格闘技の試合にまず出るのに必要なのはフィジカル」
「筋力と持久力と加速度」
このへんをもっと詳しく知り、実際のトレーニングに活かしたい。
あと、上田さんは格闘技と加圧以外にもっともっとトレーナー業の引き出しありそうだけど、よく知らない。ので聞いてみたくなった。

座学は面白くてつい根掘り葉掘り。それでもまだ触りの部分なんだろなと感じる。
がんばり方を間違えると、疲れて時間かかって大変なのに効果があまり見込めないトレーニングをやっちゃうんだろな。下手すると怪我のリスクが高くなったり。しかも自力じゃそれに気づきづらいんだろな。

いろいろ根掘り葉掘りした中で一番興味深かったのは

「筋力と持久力と加速度の能力値の全点数合計値を100点としたとき、各配点はそれぞれ何点ですか?」

筋力極振り、と予想していたが、上田さんが少し思案する。で、出た回答が面白かった。試合に出るのを前提としたならば、の前置きで続いたコメントになるほどなぁーーーーと納得。
もろもろ鑑みて、これからのトレーニングの組み立てを思わず妄想する。時間がそう割けるわけでない状況だけど、それでも衰えたくない、できることなら強くなりたい。
いろいろ考える。がんばろ。

実技は、実際に筋トレの正しいフォームを。
私はこれまでウェイトトレーニングをちゃんとやったことない。加圧で言われるがままにやってきただけ。ので初体験で……ぐぉーーこんなかっ(o_o)
スクワットは、軽めのバーを担いで正しいフォームのレクチャーを丁寧に受ける。で、

「理想は自重と同じ重さですが」

のコメント付きで少し軽めの負荷でやる。私は40kg⇒50kgで。これ、サポートなしで誤って落としたら事故だな……とドキドキする。足の骨、折りそう。
50kgはなんとかなったな。憧れの方には程遠く桁違いすぎて、あの凄さに改めてクラクラする……もっと担げるようになりたいな。
ベンチプレスは何kgだったんだろ? あっちのがキツかった。ラスト1回、持ち上げきりたかったな。ちょっと悔しい。しかし足がバタついて頭振っちゃってるあたり、死にかけのゴキブリみたい( =_=)
感想のまとめ。『加圧のがラク。』
うまく組み合わせられたらいいな。きっと。そしたらもっと効率的に筋力が上がる。

17.04.08(土)【GSA】初心者MMA:上田さん
倒立前転が勢い良すぎて相殺できず orz まだまだ倒立は磨きたい。倒立歩行いけたら最高だな。
打撃練習は本日もっぱら、ミット打ち。上田さんの持つミットめがけて。今日はこの練習意図がよっくわかる。さっきの座学踏まえると、このミットは2重にも3重にも意味を持つ。試合出たいなら、巧みに上手くなりたいならすげー有効な練習で。そして上田さんに負荷がとんでもなく高い。ミスったらすげー危ないよな……。しかもずっと持ち続けてくださる。ハンパない。感謝だな……。
私の操作性はほんと足らないなと思う。いつもの方と比較すると一目瞭然。たぶんゲームをどれだけやってきたかだよ、これ。

「出来ないことを出来るようになる努力をしてください」

で、以前にアクションゲームを勧められてたのを思い出す。やってないんですよねぇーーー……あれなんだよな すげーわかる……orz デジタルなゲーム上手い人、格闘技も上手いよ。

寝技の技術練習は、いつもの方からのリクエスト。
『猛者相手に10分しのごうと考えたときの鉄壁の防御とそこからの展開』
で、上田さん思案して、例として出されたのがクローズドガードをされてる状態での鉄壁防御。おおお……おおー……(*☻-☻*)
そしてそこからの展開。おおおおお”(*>ω<)o”クーーッ おんもしろい!!
クローズドガードされたところからのフローチャートが充実したな、これ! でもまだあそこはぜんぜん描けてない、描かなきゃ! やりたいことたくさん過ぎる……orz

終了後、うっかり漏らした失言から思わぬコメント。

「同性愛者とBL愛好者の性に対する貪欲さと言ったら!」
「金もエネルギーもものすごくかけますからね!」
「久禮さんの格闘技に対する知識欲と匹敵しますね!!」

はいぃぃぃぃぃ!?!?
ちょっと待って……
『私の格闘技知識欲ってそこまでですか!?』か、
『彼の方々の性欲ってそこまでですか!?』のどちらで反応すべきかすげー苦悩する……いやこれ、どっちに反応しても墓穴掘るパターン……いやこれは返事しちゃいけない……あああボスの言ってる”無視”がやっぱ1番正しいんじゃないか、って考えるとついこの方の格闘技が面白すぎて深入りしてここまで追いかけてしまった時点でもう私ってアウトなんじゃ???
苦悩している間に前者に取られてさらにヒドいディスられ方してそのまま去られる。ヒドい……

てーかまた飯盛さんのお話を聞き損なったやんかー……なんなん? “ナイスガイ”以外に情報ないんか?(´Д`) なんでSWAT!バンタム級黄金期をよぉく知ってる1番身近な方からここまで話が聞けないのだ。グリエたんとBLトークの威力、いったいなんなんだ。
何処かに上がってるって飯盛さんの試合も探したけど見つからないーどこだろ……。

気を取り直して、果物屋さんへ。まずは、せとか。そろそろ柑橘類のシーズンも終わりだ、食べられるうちに食べとくんだ! それと「今日は安売りで200円!」の情報をもとにハネジューメロンげっと! 今年初だな。もうシーズンなんだなぁ……

で、『明日は焼いた小麦粉を食べる日だから~♪』など計算の上、ケバブ屋さんへ寄り道。ソースなしで!とオーダー。計算慣れしてきた。
お兄さんが『椅子で食ってけ!』と示してくれるのでおとなしく座る。と、抱えていた2Lペットボトルの水をひょいと取られてカウンターに置いてくれてニコニコする。優しい!
嬉しくてもふもふ食べる。やっぱソースなしでもおいしーなっ。おつまみケバブにしたら、なおいいのかもな? でもサンドのほうがケバブ感が出て好き。悩むが検討しよう。
んーそれにしてもトレーニング後ってなんでこう美味いんだろ……そう、美味しい……

と思いつつ、加圧時の話を思い出す。何か、最近のテーマに重なる……
あれは興味深くも、嬉しくも考える話でもあり……
“美味しい”は私にとって大切な原動力な気がしてて……求められるレベルに近づくことはたぶん出来る。ただこれを捨てたくはなくて……私の性能に向いてるのはきっと……んーー……未消化がデカい。まとまらん……

食べてたケバブからお肉がポロリと落ちる。うあーー鞄の上に落ちてセーフ。つまんで食べる。

『ん!』と、斜め上空からティッシュが差し出される。あらなんと至れり尽くせり。ケバブ1個食べるのに、どんだけ他人様の手を煩わせてるのだ。へへーと照れ笑いしつつゴキゲンでもふもふ食べる。せっかくおいしーんだから、食べるのに集中しよう。口から入ったお肉が胃を通らずにーーー!
果物屋さんが今日も大賑わい。行き交う人がちょいちょい、ケバブ屋のお兄さんに挨拶してく。異国語でよくわからん。イイ感じ。
いいなぁ、新大久保。好きだ。
店の中に消えたお兄さんが、やがて小さなペットボトルを持って帰ってきた。

『マンゴー』

と言って、わざわざ目の前でカチカチと未開封のキャップをひねり、私に差し出す。
えええええくれるの!?!? とボトルとお兄さんの顔を交互に見ると、目でどうぞと促される。うあー……嬉しいー。明日、なわとびの回数を増やそ、何分かな?と考えつつ飲む。

あまーーーい! おいしいーーー!!

喜んで伝えるとお兄さんもぱぁっと嬉しそうな顔になり、『♪ おいしいけばぶ~ ♪』とトンテントンテンとリズムを取りながら歌ってくれる。楽しいぞ!! 今日はいい日だ!!!

食べ終わって、お礼がしたいぞ。と思ってちょうどいいモノを見つける。買いたてほかほかの、せとかー! いいとこにあった!
ビニールを破いて1個、ん!とお兄さんに差し出す。どーぞ!
お兄さんがまたぱぁっと笑顔になってくれる。

『マンダリン?』

ちがうちがう、せとか! あれあれ!!
お兄さんが、ふんふん言いながら、ナイフで皮をむく。指でいけるよーというのに気付いたか、指で剝き……そして、最後にぱかっとふたつに割って、片方を、ん!とくれる。
ええええくれるのーー? 半分こ!!
ニコニコでせとかを頬張る。やっぱ甘いなぁ。こうやって食べると、また一段と美味しいなぁっ。お兄さんもせとか、気に入ったみたいだ。
そして幾度となく『マンダリン』言う。どうやら、『マンダリンも美味しいから、今度、食べてみろ』ということだな、と理解。今度、買ってみるー!
お客さん来たので、ばいばーい!と手を振って退散。

何とも言えず、ほっこほこのよい気分になった。またケバブ買っちゃうなぁ、これ。
こういうのが好きで……それに欠かせないのが”美味しい”って単語。
一方で“美味しい”を求めるのは違うって話だった。
ただ、あの話。表面上の要望のその向こうに見え隠れする、”願い”がひとつ。主題はきっと、そっち。
私が叶えられるとしたら、そっちの、亜種なんじゃないか……そのほうが”世のため人のため”そして何より”最大多数の最善解”なんじゃないか……そう感じる。
としたときに、さて、はたしてこれは、”私の純度の高い望み”なのかねぇ……? だからって逆に外すのだって……?
まー、二兎を追えばいいんだけど。並立できることだから。どんなに狭く見積もっても、9割は重なる。
……と、解をあいまいにしておくと、たぶんあとからまた歪む。この場合の問題は、残りの1割。こいつを明確に把握しとかないと、肥大化する。
いやー、もっとガッツリ自分の軸を持たないと、危ないなぁー……人生脚本の影をひとつ捕まえられた気がする。こいつを何とかせねば、場所を違えてもまた同じことを繰り返す。
さて、私はいったい、何がしたいんだろう? 何になりたいんだろう? この、重ならない1割の正体は?
自分の軸を、持ちたいねぇ。もっといろんな人と対等に渡り合えるようになりたい。それは、確か。
うん。めーいそーうちゅー♪(´▽`*)

 

[Facebook記事]

SNSでもご購読できます。