必要とされない仕事の存在意義

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日本語難しいあるねー。

17.06.24(土)【GSA】パーソナルトレーニング(加圧0.5h):上田さん

今日は先週に続き、負荷が高い。先週上がったベンチプレスはそのままに、バタフライも上がったな。
加圧初めて1年半経ち、必要な都度、負荷は高められてきたが先週から今週が一番、限界への挑戦な感じだ。最後は身をよじって意地でこなす種目がいくつか。

そんな中、言葉のチョイスが刺激的で衝撃のあまり腹筋台から転がり落ちそうになる。
何も降りる瞬間に投入しなくても……首をふりふり、慎重に降りる。

身体と心は密接に繋がっている。
これは鍛えだしてから如実に実感したことだ。
加圧を始めだした当初からしょっちゅう、

“この話は、全体公開のFacebookにいったいなんて書けばいいんだろう……”

と考え込んでいた。その週をどうにかこうにか書き上げても、次の土曜日にまた考え込む。ネタにせよ、真剣な話にせよ。
週を追うごとに刺激のグレードが上がっている。
身も蓋もなかったり、容赦なかったり。
ひどく極端ではあるが、世の中の一側面を切り取った視点で……持っていたほうがいい視点を、いくつもいただいた。感謝している。
ただ、ひどく、身も蓋もなく容赦がない。

自分の中で、その話に耳を傾けるだけの許容量が広がったのを感じる。
鍛えてよかったなと思うし、もっと鍛えたいものだなと思う。
雑談への反応も見ながら、刺激を調節されてるんだろうな、と感じる。

向上心はどうしたら備わるか?
金銭的な余裕、そして余裕が生む成功体験があったら。
それで向上心が育たなかったとしても……。

月8万円のベーシックインカム。
もし手に入れたら、みんなどうするんですかねぇ。

人のしあわせってなんだろう。
ちょうど、”仕事へのモチベーション”を探り中なので余計に思うのだが……月8万円もらって自由な時間を獲得するより、なんでもいいから仕事したい人も少なくないだろうなぁ。そういう人は働けばいい、になるのだが。

”自分は誰かの役に立っている”
“社会との接点がある”

これらがないと、人は自身に価値を見いだせず不幸度が増す。下手すると死ねる。
ただそれは、ときに現実逃避でもある。

“仕事をしている”
これだけでひとつの身分証明になり、これを大義名分に本来やるべきことからいくらでも目を背けることができてしまう。

どうして、自分の中で”本当の自分”が悲鳴を上げてSOS出してることに、気付けなくなるんだろう?
せっかく”このままじゃダメだ”って感じられても、蓋をして”このままでいい”って顔をしてしまうんだろう。
おそらく、あの“本当の自分”こそが向上心の源であり、リビドーを向ける方向。

“自分”がズレてせめぎあってるから、言うこととやることがちぐはぐになる。
世界も人も、歪んで見えてしまう。自分も人も、信じられない。だから正解が見つけられず、永遠に、どこにも辿り着けない。
言葉が伝わらない。

逆もある。
“言葉が伝わらない”のは、例えば母国語を確認もせずに日本語でまくしたてるような、そんなことをやってるからじゃないか?

“今、本当に私自身は水平垂直に立っているんだろうか?”

確認すべきは、自分の状態。立ち位置、そしてセンサー。
それを知るには、視点をいくつも持っていたほうがいい。それも、ただ持つだけじゃなくて。その視点に全重心を乗せきる勢いで。
当事者になったつもりで。

なかなか手に入れられない極端な視点を、上田さんはくれる。その視点に本気で立ち切り、世界を眺めたとき……それまでと違う景色が見えてくる。そうして自分の視点に戻ると、世界が複合的に見えて奥行きが広がり深みを増す。
あれは、よいものだな。

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