つい足踏みしてしまう人向けの、SNS投稿初めて講座 No.1

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1日2回食べても全く飽きない、美味しい薬膳スープ春雨をはふはふしつつ。

■17.07.09(日)頂マーラータン:TJさん
■つい足踏みしてしまう人向けの、SNS投稿初めて講座 No.1
▼(1)TJさんのお悩み?
▼(2)SNSに投稿する目的は?

▼(1)TJさんのお悩み?

それにしてもTJさんと試合観るのは本当に面白いですねぇ……今回、初めて一緒に観させてもらいましたけど。

TJさんは20代のうら若き女性。上田さん加圧クライアントでミット打ちは有酸素運動として取り入れているが格闘技はしない。そんな彼女はZSTを毎回観るようになり、ときどき他団体に遠征するようになった。

”格闘技をやらない”のに”総合格闘技を面白い”と感じ”他団体まで遠征する”20代女性。
どんな観点で総合格闘技を楽しんでいるのか、興味津々だったのだ。
なので思わず今日はずいぶん感想をねだって聞いたのだが、ほんっとに、聞いてて楽しかった。
面白い、面白くないの基準が私には掴みきれない。そして日本語がすごく面白い。

「好き」「嫌い」がハッキリしてる。会場の雰囲気や結果に左右されない。
「礼儀がない試合はダメです。」礼儀……”闘う気迫”。戦闘意欲を失ったのが見えた時点でその試合はもういい、となる。
「セコンドの方が○○してたのは選手の方がかわいそうだと思った」そんなとこ見てたんですか。
「あの試合は犬と猿の闘いでしたね」掘り下げると、犬たる所以、猿たる所以が明確に出てくる。本質つかんでますね?

思うんですけどね。TJさんはもっとSNS使って投稿したほうがいいですよ。いつか独立を、と考えてるなら今からやったほうがいいし、何よりあれはいろんな方に聞かせたい。

「いや、私は客観的に書けないから。」

ほぅ?

「主観的にしか書けないんですよ。例えば上田さんの試合……私なら、思い入れがありすぎて客観的に書けませんもん。」

それを、私に言います?

にやにや笑うと、TJさんも気付いて爆笑した。
主観の塊からなる日本語長文をFacebookに豪快に垂れ流し続けて早2年3か月。
そんな私に”客観的に書けない”と沈痛な面持ちで告解するなんて的外れなことをしてしまうとは……
TJさん、さては相当、SNSで投稿するのに抵抗あるんですね。可笑しい……

TJさんの今日の感想。あれは私だけが聞くだなんてもったいなさすぎますよ。
だから、書いてほしいなって思いますよ?

「そうですね……書いたほうがいいとは思うんです。ブログかな。アメブロとか。」

SNS投稿に足踏みしてる人にいきなりブログはおススメしませんね。あれは上級者向けです。
ブログってこれだけ乱立してると、よほど有名な人でない限り、新規で始めても読まれづらいんですよ。その分、反応がもらえない。反応ないのに書き続けるのはしんどいです。
それにアメブロももう飽和状態ですし、今から参入して本気で集客するには熱意と根性と手間暇、そしてテクニックが必要です。

なので、”アウトプットがまだ不慣れなひとりの人が、数百人レベルにアピールできるようになればまずは充分”であれば、いきなりブログ、アメブロはそうは向いてないですよ。

「そっか。」

です。じゃぁせっかくなので、独断と偏見による、SNS投稿のおススメしてみましょうか。

▼(2)SNSに投稿する目的は?

独立して人にアピールするには、なんでSNS投稿をするのがいいんでしょうね?

奇しくも私は今、Facebookで垂れ流し続けてて本当によかった、と痛感してます。そんなつもりはなく始め、継続したんですが、書き続けたおかげで私の人生は本当に変わりましたよ。助けられてます。
どうしてこうなったかを分析したので、そのお話をしますね。

今日、SWAT!会場で、私はずいぶんいろんな方に声を掛けられてたじゃないですか?

「ですね! ほんといろんな方に。びっくりしました。」

私もです。ほんとは自分から挨拶に行かねばなのに、と毎回、地よりも深く反省するんですが脇にそれるんで置いときます……

今日、話しかけてくださったのは横浜のジムの方が多かったです。でもここ数か月、私はほとんど横浜のジムに行ってません。下手すると今年入って初めてお会いした方もいたはず。

なのに、皆さま時間を感じさせずに話しかけてくださるんです。
”どうしてジム来ないんですか?”なんて質問もなかった。

なぜか?

Facebookを読んでくださり、親しみを持っていてくださったから、ですね。ありがたいことに。
誰も私が”格闘技をやめた”と思ってないんですよ。相変わらず格闘技が好きすぎてたらまないのを知ってる。横浜のジムは私にとって実家扱いで、今は放蕩してるだけだってのも知ってる。
だから会場にいるのを当たり前に感じてくださるし、声をかけてくださる。
さらには話が早くて”今度試合があるんで見に来てください”なんて、私にとっては垂涎の情報をもらえる。

どうして私に試合情報をくださるか?

理由はふたつ。
まずひとつは『久禮は自分の試合を喜んで観に来る人間だ』って知っててくださるからです。

つまり私のFacebookは、『久禮典子はどういう人間か?』を知ってもらえるモノなんです。
何を考え、何を感じ、何を大切にしている人間か。
それが自分にも重なる、合う、と感じる方は読んでくださるし、好感を持ってくださる。
だから惜しみなく必要な情報をくださるんです。

格闘技においても、日本語においても、さらに踏み込んで人としての在り方も……もうこの2年3か月でどれだけの知識と智慧、技術を与えていただいたことか……

私が成長できたのはそのおかげですし、これからもエネルギーは増しこそすれ、減ることはないでしょう。
継続がそのまま、情報の蓄積と信頼につながりますから。

で、実は『どういう人間か?』を知ってもらうには、『情報』を流すだけでは足らないのです。
このあたりが誤解しやすいポイントですね。TJさんも勘違いされていた。

さて、SNSに投稿する目的である【自分がどういう人間かを知ってもらうため】には、何が必要でしょう?
それが理由のふたつめですよ。

[Facebook記事]

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