サインペンの一長一短

10月3日から、京都大学教育学部、理学部、医学部人間健康学科の特色入試の出願が始まる。ぎりぎりまで推敲を続けていた者はそろそろ清書をしている頃ではないだろうか。出願者は各々学びの設計書を準備しなければならないのだが2000〜3000字を全て手書きするのは骨の折れる作業だ。ワープロで書かれたものの方が読みやすいだろうになぜ大学は手書き提出を求めるのか。調査書だって教師がワープロで打ち込んでいるではないか。いやこれは我々の真心を試すための壁なのだ。内容はさておき手書きの文面のみで相手に誠意を伝えるというのは研究者にとって必要な技能といっても過言ではないかもしれない。だがここであれやこれや言っていてもしょうがない。そこでなるべく書きやすいペンを手に入れたいところだが、受験生が普段握っているのはシャーペンだ。志願書を書くための黒ペン選びには苦戦しているかも知れない。そこで今日は私がおすすめするサインペンを紹介しようと思う。

まずはサクラクレパスの「SAKURA MICRON PIGMA 04」だ。

次はシャチハタの「Artline ErgoLine 0.4」だ。

どちらも一長一短といったところだ。この両者の長所を合わせ持つサインペンがどこかにあれば教えてほしい。

(四畳半の口上っぽく書いているうちに恥ずかしくなりました。)

プロローグ

先日、感染症の専門家としてメディアによく出演されている忽那賢志氏が医学生時代につづっていたブログ「ブルータス、おまえモカ」の存在を知った。「クフ王」と自身の名字である「くつな」を掛けたと思われる「くつ王」というペンネームや、マウスで描いたであろう無骨なヘッダーのイラストは、古き良きインターネット風景を象徴するかのようで、僕は自分がまだ生まれる前の平成初期のことを懐かしく思った。それと同時に無性にブログが書きたくなった。

ちょうどその頃、前期試験の不合格が分かり、僕は1年間の猶予期間が与えられたところだった。

これから僕の自宅浪人生活をここに記録していこうと思う。
このブログが受験生らしい勉強奮闘日記になるのか、あるいは日々のささいな出来事の記録になるのかはまだ分からない。